北京(ペキン)

アジア
  1. 概略
  2. 経済・産業
  3. エリア
    1. 東城区・西城区
      1. 中南海(チョンナンハイ)
      2. 北京金融街
      3. 西単(シーダン)
      4. 王府井(ワンフーチン)
        1. 王府井小吃街(ワンフーチン・シャオチージエ)
        2. 東華門夜市(ドンホアメンイエシー)
        3. 民族文化街(民族旅游商品市場)
        4. 東方新天地(ドンファンシンティエンディ)
      5. 東単(トンタン)
      6. 南鑼鼓巷(ナンルオクーシャン)
      7. 后海(ホウハイ)
        1. 什刹海(シーチャーハイ)
      8. 東直門内簋街(ドンチィメンネイダァジェ)
      9. 瑠璃廠(リウリーチャン)
      10. 建国門(ジェングォメン)
      11. 東交民巷(ドンジャオミンシャン)
      12. 牛街(ニウチエ)
    2. 元宣武区・元崇文区
      1. 前門(チェンメン)
        1. 前門大街(チェンメン ダージェ)
        2. 大柵欄(ダーシーラン)
        3. 鮮魚口(シィエンユウコォウ)
    3. 朝陽区
      1. CBD・国貿(グォマオ)
      2. 三里屯(サンリートン)
      3. 798芸術区
      4. 燕莎(イェンシャ)
      5. 潘家園(パンジャーユエン)
    4. 海淀区
      1. 中関村(チョングァンツン)
    5. 豊台区・石景山区・郊外
  4. おすすめスポット
    1. 天安門広場
    2. 故宮(紫禁城)
    3. 天壇
    4. 頤和園
    5. 北京自然博物館
    6. 北京正陽門(前門)
  5. 北海公園
    1. 雍和宮
    2. 盧溝橋
    3. 円明園
    4. 景山公園
    5. 北京798芸術区
    6. 中国国家博物館
    7. 王府井大街
    8. 中央広播電視塔
    9. 北京国家水泳センター(水立方)
    10. 古北水鎮
  6. 北京大学
    1. 北京動物園
    2. 北京海洋館
    3. 明の十三陵
    4. 北京歓楽谷
    5. 北京植物園
    6. 什刹海
    7. 北京オリンピック公園
    8. 北京城東南角楼
    9. 周口店の北京原人遺跡
    10. 万里の長城
      1. 八達嶺長城
      2. 慕田峪長城
      3. 居庸関長城
    11. 潘家園旧貨市場
    12. 毛主席紀念堂
    13. 秀水街
    14. 大観園
    15. 黄花城長城
    16. 首都博物館
  7. ご当地グルメ
    1. 北京ダック
      1. 北京ダックの人気店①全聚徳(チュエンチードォ)
      2. 北京ダックの人気店②北京大董烤鸭店(ベイジンダードンカォヤーディエン)
      3. 北京ダックの人気店③全鴨季(チュエンヤージー)
    2. 饅頭(マントウ)
    3. 皮蛋(ピータン)
    4. 糖醋鯉魚(タンツウリーユイ)
    5. 包子(パオズ)
      1. 北京の包子の人気店①狗不理包子(ゴウブリーバオズ)
    6. 餃子
      1. 北京の餃子の人気店①宝源餃子屋(バオユェンジャオツーウー)
      2. 北京の餃子の人気店②天津百餃園(ティンジンパイチャオイェン)
    7. 涮羊肉(羊肉のしゃぶしゃぶ)
      1. 東来順飯荘(ドンライシュンファンジュアン)
    8. 炸醤麺(ジャージャー麺)
      1. 老北京炸醤麺大王(ラオベイジンザージャンミャンダーワン)
    9. 刀削麺(とうしょうめん)
      1. 晋陽飯荘(ジンヤンファンジューアン)
    10. 焼売(シュウマイ)
      1. 都一処 (ドンイーチュー)
    11. 宮廷料理
      1. 和順府(フーシュンフー)
    12. デザート
      1. 京城九門小吃(ジンチェンジューメンシャオチ)
    13. タピオカミルクティー
      1. 鲜元素(シンユエンスー)
    14. レストランに迷ったら行こう!北京のグルメ通り・グルメスポット
      1. 北京でおすすめのグルメ通り①前門大街(シャンメンダーチー)
        1. 前門大街へのアクセス
      2. 北京でおすすめのグルメ通り②王府井(ワンフージン)
        1. 王府井へのアクセス
      3. 北京でおすすめのグルメ通り③牛街(ニュウジエ)
        1. 牛街へのアクセス
      4. 北京でおすすめのグルメ通り④東直門内鬼街(ドンチーメンネイグィーチェ)
        1. 東直門内鬼街へのアクセス
  8. 祭り・イベント
    1. 旧正月
    2. 北京厰甸文化庙会
    3. 龍船節(ドラゴンボートフェスティバル)
    4. 白雲観庙会
    5. 大観園迎春会
  9. 本社を置く企業
  10. その他
    1. スポーツ
      1. サッカー
      2. バスケ
      3. テニス
    2. 音楽
    3. 美術
    4. ファッション
      1. 北京コレクション
    5. 演劇
    6. 北京のお土産

概略

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中華人民共和国の首都である。

 

人口は2152万(2014年)。

 

中国の政治の中枢であり、上海と並ぶ経済・学術・文化の中心地である。

 

アジア屈指の世界都市。

 

古くは大都燕京北平とも呼ばれた。

 

アメリカのシンクタンクが2017年に発表した総合的な世界都市ランキングにおいて、世界10位の都市と評価された。

 

アジアの都市ではシンガポール、東京、香港、ソウル、上海に次ぐ6位である。

 

2020年3月のイギリスのシンクタンクによると、世界7位の金融センターであり、中国では上海や香港に次ぐ3位であるイギリスの「グローバリゼーションと世界都市研究ネットワーク」(GaWC)が2012年に公表した金融、会計、法律、広告、経営コンサルタントなどビジネス分野を対象とした世界都市格付けにおいて、最高峰のロンドンとニューヨークの2都市に次ぎ、パリ、東京と同じく”アルファ+”級世界都市として選定された。

 

2013年からはフォーチュン・グローバル500においては、東京を超えて世界で最も大企業の本社が集積している都市との評価を受けている。

 

2015年にはニューヨーク、ロシアのモスクワを超えて世界で最も億万長者が多い都市となった。

 

春秋戦国時代には燕の首都で(けい)と称された。

 

周の国都洛陽からは遠く離れ、常に北方の匈奴などの遊牧民族の侵入による被害を受ける辺境であった。

 

秦漢代には北平(ほくへい)と称されるが、満州開発が進み、高句麗など周辺国の勢力が強大となると、戦略上、また交易上の重要な拠点として重視されるようになった。

 

その後、各王朝の都が置かれた。

 

経済・産業

北京市は、ハイテク民営企業、研究開発拠点、中国ビジネスの統括拠点としての発展を目指すものと見られる。

 

産業構造では第三次産業への依存が高い。

 

2003年GDPの61.4%が第三次産業である一方、第二次産業の比率は36.0%で、第一次産業に至ってはわずか2.6%に過ぎない。

 

ちなみに中国全体では第三次産業の比率は32.3%で、上海でも48.4%である。

 

近年では外資企業の第三次産業での進出も加速している。

 

市中心部では、CBD構想(北京CBD計画)が着々と進むなど、北京市は上海と並ぶ中国ビジネスの統括拠点としての役割も強めている。

 

この他、北京市は環渤海経済圏、京津冀都市経済圏における中心都市として、周辺地域との経済的な協調を図りながら効率性の高い発展を志向するものとみられる。

 

また、北京には多くの大学・研究機関が集中しており、多くの優秀な人材が社会へと巣立っている。

中国の代表的な観光都市として知られ、50万年前からの人類が生活してきた歴史、3000余年の街造りの歴史、700余年も全国的な政権が都をこの地に置いた歴史があり、中国の七大古都の1つである。

 

北京は古都にふさわしい第一級の名勝史跡に恵まれており、外国人観光客数、観光外貨収入は国内第1位である。

 

紫禁城や天安門広場、庭園、古くから市民の居住する街並みである衚衕などがあり海外からの観光客も多く訪れる都市である。

 

エリア

 

東城区・西城区

 

東城区と西城区は清朝時代、紫禁城を中心に城壁で囲まれた「内城」と呼ばれる地域で、皇族や貴族、官僚たちが生活する場所でした。

 

次で説明する宣武区と崇文区も城壁で囲まれていましたが、こちらは「外城」と呼ばれ、「内城」の南にくっつくような形で存在していました。

城壁は中華人民共和国建国後に取り壊され、現存しているのは正陽門(前門)、徳勝門、東便門角楼の3つだけ。

 

現在、城壁跡に沿って地上には二環路、地下には地下鉄2号線が建設されています。

 

このエリアはそんな歴史的な背景から、故宮や天安門広場、毛主席紀念堂、景山公園、北海公園、后海などの歴史的な観光スポットが集中するエリア。

 

また、今もなお北京の中心として位置するため、中国の国会議事堂である人民大会堂、中国共産党の本部がおかれている中南海、巨大なドーム型劇場の国家大劇院、北京のウオール街といわれる金融街などなど、新しいスポットが次々と生み出されています。

 

さらに、西単、王府井といったショッピングエリアも充実。

 

西単は若者が集う場所で、比較的安価な国内ブランドが多く揃っています。

 

一方、王府井には東方新天地や新東安市場などの高級ショッピングモールや、帽子屋の盛錫福、お茶屋の碧春茶庄など北京の老字号(老舗)ショップが集います。

 

北京の軽食が食べられる王府井小吃街や東華門美食坊夜市といった屋台、人気の北京ダックレストラン、東堂と呼ばれる王府井教会などもあり、観光スポットとしても楽しむことができます。

このエリアは北京の中心地で移動がしやすく、観光スポットやショッピングエリアが充実していることから、観光旅行の宿泊場所としておすすめ。

 

グランドハイアット、ラッフルズ北京ホテル、インターコンチネンタルホテルなどが有名です。

 

また、書籍、骨董、書道用具で有名な瑠璃廠などの伝統的なショッピングエリアも数多く存在。

 

中南海(チョンナンハイ)

中国の政治の中枢があるエリアです。

 

地名のような「中南海」という名前ですが、実際に二つの「海(モンゴル語の湖)」である中海と南海の名前が由来になっています。

 

北京の紫禁城の西側に位置し、100万平方メートル以上の広さがあります。

 

その約半分は湖で占められています。

 

ちなみに北京には多くの「海」があります。

 

中海と南海のほかに、「北海」「前海」「後海」などがあり、「北海公園」や「後海」の旧市街地などは、観光名所になっています。

北京は金・元・明・清という四つの王朝の首都でした。

 

中海と南海周辺は景色がよく、「御苑」として歴代の皇族が所有してきました。

 

清王朝の光緒皇帝(1871~1908)は、戊戌(ぼじゅつ)の変法の失敗後、西太后に中南海の「瀛台」という宮殿が建てらている島に幽閉されています。

 

「中南海」を舞台に様々な権力闘争が繰り広げられてきました。

 

清王朝が滅びた後も、中南海は国家の重要機構として存在し続けます。

 

今は、中国共産党の中央委員会、中華人民共和国国務院、中国共産党中央書記処など、党と国家の中枢機関が入っています。

正門は「新華門」と言います。

正門を通して見られるのは毛沢東が書いた「為人民服務」という金色の文字です。

 

「瀛台」以外にも、「紫光閣」「勤政殿」「蕉園」「水雲榭」「豊沢園」「静谷」など、有名な建物が数多くあります。

 

「紫光閣」は外国の要人が接待される場所になっています。

 

「中南海」は、最高指導者たちの住居でもあります。

 

建物は明と清王朝時代の古風な様式です。

 

近代的な建築ではありませんが、天井が高く、夏は過ごしやすいと言われています。

 

何より、2000万人を超える巨大都市北京市内の中では、格段に環境がよく、夫が亡くなった後も引っ越さない元指導者の未亡人がいると言われています。

 

「中南海」で最も有名な建物は、毛沢東が住んでいた「豊沢園」です。

 

毛沢東は木の板のベッドを好み、指導者として「中南海」に入った時に用意された豪華なベッドを使わず、木の板のベッドを使い続けたと言われています。

 

毛沢東の死去後「豊沢園」は、そのまま保存され、ほかの人は住んでいません。

 

今も、その半分が書籍で埋め尽くされているという木製のベッドが、展示されているそうです。

 

北京金融街

 

北京市街西部の復興門近くにずらりと並ぶ高層ビル群。

 

北京金融街は、銀行、保険、証券といった金融系企業が多く集まり、街の性格から「北京のウォール街」にも例えられています。

 

 

1990年代から金融街としての開発が始まった。

 

エリア内は世界でも屈指の家賃の高いビジネスエリアで、域内には高級ホテルや各国の高級レストランも点在する。

 

西単(シーダン)

買い物が、とにかくしたい!という現代人、特に若者にオススメのスポットです。

 

昔ながらの中国独特な物を買いたいという人には不向きですので、あしからず。

 

北京最終日に人民元が余ってしまった!海外に来て開放感で満ち溢れ、買い物を楽しみたい!という方はぜひ西単で、ブランドの服など購入されるといいと思います。

 

何でも手に入ります。

 

海外のブランドもかなり入っていますので、楽しめます。

 

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おしゃれなショッピングモールやデパートが立ち並ぶ西単は、北京の若者達のプレイスポット。

 

メインストリートの西単北大街は、平日休日を問わずいつも若者達で賑わっています。

 

 

北京のトレンドをいち早く知りたければまず西単へ!

 

王府井が銀座にたとえられるなら西単は渋谷か新宿といった感じです。

 

 

王府井(ワンフーチン)

王府井は北京の代表的な繁華街の一つ。

 

最新鋭のデパートやショッピングモールがずらりと並ぶ大通りを一歩横丁に入ると、土産物や軽食を売る屋台街が……。

 

 

そんな北京の新しさと伝統が共存する王府井の魅力がります。

 

府井が商業エリアとして栄え始めたのは今から700年以上も前、元の時代からです。

 

その後、歴史の波に翻弄されながらも、常に北京屈指の繁華街として発展し続けてきました。

 

 

近代に入ってからは、中華人民共和国建国後初めての国営デパート「北京百貨大楼」を筆頭に、全国最大規模の「工芸美術大厦」(工芸美術デパート)、「新華書店」などがずらり並び北京最大の繁華街として繁栄を極めました。

 

その後、西単や三里屯などニュースポットに押されつつあるも、新しさと伝統の融合という独自のカラーを確立し、地元北京っ子だけでなく、国内外の観光客にも愛される北京を代表するエリアとして、大いに賑わっています。

 

日本では、ここ王府井を北京の銀座、天安門広間南に位置する前門を北京の浅草と呼んだりしています。

 

王府井のメインはショッピング&食べ歩きです。

 

ランチやディナーの時間に合わせて、お出かけするのがおすすめ!

 

王府井小吃街(ワンフーチン・シャオチージエ)

 

王府井の二大屋台の一つ王府井小吃街。

 

後述の東華門夜市が夕方からの営業なのに比べ、こちらは10~22時まで営業といつでも利用できるのでとっても便利!

 

 

羊肉串(シシカバブ―)や宮廷ミルクプリン、臭豆腐や爆肚(ホルモン料理)など、中国各地の伝統食がずらり並んでいます。

 

テイクインできるお店もありますが、ほとんどがテイクアウトのみなので、珍しい小吃(軽食)を見学しながら歩き食べを楽しんでください。

 

 

ここは王府井観光のメインスポットなので、いつでも人がいっぱい!

 

食べるのに夢中でスリにあった…… なんてことにならないように、持ち物には十分気を付けてくださいね。

 

東華門夜市(ドンホアメンイエシー)

夕方になると屋台が出て、観光客がわんさか集まる夜市。

 

屋台で売られる食べ物は王府井小吃街とほぼ同じ。

 

羊肉串(シシカバブ―)や涼粉(激辛ところてん)、お粥、包子(肉まん)といった小吃(軽食)のほか、宮廷ミルクプリンや杏仁豆腐、サンザシ飴といった中華スイーツも充実しています。

 

東華門夜市が始まったのは1980年代初頭。

 

北京っ子にとっては懐かしい風景がいまだ残っています。

 

 

近年の観光地化の影響で、夜市で売られる食べ物の価格が観光客向けに高騰したことから、地元人の足は遠のいてしまいましたが、伝統的な小吃(軽食)がこれだけ揃う場所はとても貴重。

 

一度は足を運びたいスポットです。

 

民族文化街(民族旅游商品市場)

王府井小吃街を奥へ100メートルほど進んだ右側に、土産物横丁の民族文化街(民族旅游商品市場)があります。

 

パンダグッズや毛沢東グッズ、民族系の小物など、おなじみの中国雑貨を売る露店がところせましと並んでいます。

 

リーズナブルな小物ばかりなので、ばらまき用のお土産にぴったり。

 

値段交渉をしながら、中国ならではのショッピングを楽しんでください。

 

スリの要注意スポットです!

 

東方新天地(ドンファンシンティエンディ)

2000年にオープンした王府井の新しいランドマーク。

 

香港の大富豪、李嘉誠氏の投資で設立した巨大ショッピングセンターです。

 

世界のトップブランドから若者向けファッションまで様々なテナントが並んでいます。

 

地下にはフードコートがあって、レストラン、ファーストフード、カフェが充実しているので、ちょっとした休憩時にも便利です。

 

東単(トンタン)

紫禁城や天安門広場などの主要スポットにもアクセスが良く、観光はもちろん、ショッピングにも食事をするにもこれ以上ない便利な立地。

 

言わずと知れた北京飯店をはじめ、周辺には数多くのホテルが集まる。

 

よりディープな中国らしさを体験したい場合には、北京の伝統家屋「四合院」を改築した四合院ホテルに泊まってみるのもおもしろい。

水回りなど設備面で通常のホテルと比べると快適とは言い難いところも多く、誰にでもおすすめできるわけではないためここでは紹介していないが、タイムスリップしたような貴重な体験をすることができると一定の人気がある。

 

南鑼鼓巷(ナンルオクーシャン)

中国・北京で、街歩きのエリアとして人気急上昇中の南鑼鼓巷(なんらここう)。

 

新しさと古さが同居する北京屈指の注目スポットです。

 

軌道交通6、8号線の開通以来、周辺地域からのアクセスもよくなり、観光客はもちろん、北京市内の若者たちでにぎわいます。

 

南鑼鼓巷で楽しみたいのは、オリジナル雑貨店やおしゃれなカフェなどの小さなショップ巡り。

それぞれの店舗のドビラを開けるたびに、レトロムードを満喫することができるでしょう。

 

周辺の胡同(こどう:北京市の旧城内を中心に点在する細い路地)には、皇族や文人が住んだ四合院建築が残されています。

 

北京在住のクリエイターや外国人、イマドキの若者たちの注目を集めているおしゃれエリアが南鑼鼓巷です。

 

南北に走る一本道にいくつもの細い胡同が交差し、古い住宅を利用したカフェやレストラン、雑貨系のショップが軒を連ねている。

その道の形状から、地元ではまたの名を「蜈蚣街(ムカデ街)」とも。

 

かつて富裕層が暮らした地域でもあり、付近には皇族の屋敷跡である王府や、伝統建築の四合院もあって、北京らしい原風景を見ながらの散策が楽しめる。

 

后海(ホウハイ)

 

「北京の古い町並みが観たい」という方におすすめなのが后海エリアです。

 

ここは胡同(フートン)という伝統的な路地が無数に存在し、伝統家屋をそのまま活用したカフェ&バーやショップがすらり並ぶ注目のスポットで、観光客だけでなく、食事やショッピングを楽しむ地元人でも賑わっています。

 

后海は北京に数多くある湖の一つで、前海、西海と併せて什刹海と言います。

 

最初にバーやカフェが登場したのが后海周辺だったことと、近年、后海という名称があまりに有名になったこともあり、前海、西海を併せた什刹海一帯を“后海エリア”と呼ぶようになったのです。

 

ちなみに什刹海の別称は后三海。こ

 

れは什刹海の南、故宮に隣接する北海、中海、南海の総称・前三海に対しての呼び方です。

什刹海(シーチャーハイ)

什刹海は、人気観光スポットとして知られる故宮博物館の北西に位置する湖です。

 

前海、後海、西海という3つの湖で構成されており、2014年に世界遺産に登録されています。

このエリアの中心地は、什刹海に架かる銀錠橋という石橋です。

 

銀錠橋を中心とした湖畔には、おしゃれなバーやアジアンチックな雑貨が並ぶミニショップがあります。

 

 

什刹海は北京の西北端に位置する都会のオアシスである。

 

ここには自然景観と人文景観が集まっており、文化財や遺跡が多く残る場所である。

 

歴史も古く、北京の有名な名所であり、北京発祥の地ともいわれている。

 

 

夏は特ににぎわいを見せます。

 

観光客も大勢訪れますが、周辺には古くからの住宅街が広がり、地元民が魚釣りをしたり、のんびり涼んだりしているので、北京の日常生活も見ることができる場所です。

 

歴史ある地区で、水辺には「恭王府」などの皇族や要人の住まいのほか、北京で最古の橋のひとつ「銀錠橋」、市鼓楼、鐘楼など、観光スポットが多数あります。

 

観光で疲れたら、カフェやバーで涼むこともできます。

 

水辺の景色を楽しみながらの食事は極上の贅沢。

 

東直門内簋街(ドンチィメンネイダァジェ)

 

 

東直門内簋街(とうちょくもんなんきがい)は、別名「簋街」と呼ばれる北京きってのグルメストリートです。

 

軌道交通5号線北新橋駅と機場線、軌道交通2、13号線東直門駅を結びます。

 

東直門内簋街での楽しみといえば、何といっても、火鍋でしょう。

 

通りの両側には火鍋店が林立し、それぞれの店舗が辛さを強調する独創的な看板を掲げます。

 

夕方から夜の人混みは、北京随一かもしれません。

 

 

北京の簋街(鬼街)というのはいわゆる居酒屋街です。

 

日本の居酒屋街と違うのは、大通りである東直門内大街に面したお店が、すべて居酒屋になっているという点です。

 

東直門から北新橋までの約1.5km、ほぼすべて居酒屋です。

 

そのお店の半分近くがザリガニ料理のお店です。

 

有名店の前には100人以上の人が並んでいて(整理券があるので列はありません)、観光スポットでは体験できないディープな北京を感じられ、散策しているだけでも楽しくなります。

 

お店が集まっているのは北新橋駅から東側ですので、簋街に向かうなら地下鉄5号線の北新橋駅(北新桥)を降りるのがおすすめです。

 

 

駅を出ればすぐに簋街になっていて、他の街にはない活気に、お酒を1滴も飲まないうちから気分が高揚するはずです。

 

ちなみに、小龙虾を日本の漢字にすると「小龍蝦」となり、中国語で龍蝦は伊勢海老を示します。

 

ということで、小龍蝦は小さな伊勢海老ということで、イメージだけは高級食材ですが、実際には安価で庶民に人気の食材です。

 

 

瑠璃廠(リウリーチャン)

 

瑠璃廠は、軌道交通2号線和平門駅から南新華街に沿って南下した場所にある通りです。

 

全長400メートルほどの通りは、風情ある瓦屋根と石畳みの小路となっていることで知られていて、文房四宝や書画を扱う店が軒を連ねます。

 

瑠璃廠で立ち寄りたいのは、1672年創業の文具店「栄宝斎」です。

 

筆、硯、墨、紙といった文房四宝をはじめ、書画や古地図などを扱う老舗です。

 

便せんや印章などの人気が高く、おみやげとして購入する観光客で連日にぎわいます。

 

瑠璃廠は明朝代から続く文具、古本、書画、印章、骨董街です。

 

 

全長約400m続く瑠璃廠街には1672年創業の文具店、栄宝斎を始め、多くの店が立ち並びます。

 

瑠璃廠の街に咲く、四季の花々も綺麗です。

 

建国門(ジェングォメン)

日壇公園のある建国門エリアは、日本大使館をはじめ各国の大使館、外交官居住地などがあり、英語の看板のレストランやカフェなどが多く集まります。

 

隣接の朝陽区エリアとともにここもインターナショナルな地域です。

 

また最近は高層ビルも次々と建ち北京のビシネス街といった表情も持ちます。

 

一方、シルクやカシミア製の商品を売る市場の秀水市場や、モンゴル、ロシアから買い出しに来る業者のためのストリート・マーケットの雅宝路市場など、昔ながらの北京の風情を持つところもあります。

 

その、オールドとニュー、どちらのパーツにもここは外国人が多いのが特徴です。

 

東交民巷(ドンジャオミンシャン)

東交民巷は北京・東城区に位置し、全長1552メートルで、北京にある最も長い胡同として知られている。

 

昔は中国の南方地方から水運で運ばれた米などの荷物を積み下ろす時に使う場所だったから、「東江米巷」とも呼ばれた。

 

アヘン戦争が勃発してから、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、ロシアなど多くの国が東交民巷に大使館や銀行を建て、後に「大使館街」と改名された。

新中国(中華人民共和国)が成立してからも大使館エリアとして役割を果たしたが、1959年から各国の大使館は徐々に新しい大使館エリアに移動し、この胡同の名前も「東交民巷」に戻った。

 

今の「東交民巷」は文物保護区として、多くの西洋建築が歴史を語っている。

 

外国人が多く住んでいたので、この付近には教会や教会堂がとても多い。

 

有名な「東交民巷天主堂」は、天井が高いゴシック様式で作られた豪華なカトリック教会。

観光スポットの一つとしても人気が高く、毎年多くの観光客が参観しに来る。

 

平日は中国人の信者も多く、韓国の信者も団体でよくここに来る。

 

教会だけではなく、他の大使館や銀行、郵便局の建物の一部もそのまま残されている。

 

ただ、今では博物館や政府機関として用いられているのが殆んどだ。

 

牛街(ニウチエ)

西域料理も魅力!モスクまである北京最大のイスラム街「牛街」。

 

「牛街(ぎゅうがい)」は北京市にある街。

 

イスラム文化を生活基盤とする少数民族・回族がおもに居住する地区で、北京市内では最大の規模を誇っています。

といっても、牛街は決して市の中心部から遠く離れたところに位置しているわけではありません。

 

牛街は天安門広場などの市の中心部から南西数キロメートルのところに位置しており、地下鉄7号線「広安門内駅」からだと、徒歩10分足らずで牛街の北側の入り口までたどりつけます。

 

アクセスも良好なので、北京観光の折に気軽に訪ねてみましょう。

北京の羊肉文化は前述の通りですが、「牛街」はその中心地であるグルメ通りです。

 

中国西部のイスラム系民族が北京に集まってコミュニティを作ったこのエリアは、北京でも独特の雰囲気

 

中国の文化とイスラムの文化が融合した建物や装飾は美しく、他ではちょっと見られないので旅行者にも人気の観光スポットになっています。

 

北京で現存する最古のモスクも見どころ。

 

中国らしいグルメストリートとは一風変わった回族伝統グルメ料理のレストランを楽しむことができるのはここ牛街だけです!

 

元宣武区・元崇文区

 

現在は前記した東城区、西城区に統合されましたが、このエリアはもともと漢族が集中的に住んでいた「外城」と呼ばれる地域でした。

 

整然と格式ばった「内城」と比べ、道が細く入り組んでいてごちゃごちゃした雰囲気はまさに北京の下町。

 

ここには整備された胡同(伝統的な路地)ではなく、手付かずの胡同が存在しています。

 

「内城」と密接しているにも関わらず、一歩こちら側に入るとがらりと様相を変える様はなかなかの見もの。

 

商業、娯楽の中心地として発展してきた風格は今も健在で、北京湖広会館や天橋雑技劇場などの京劇や雑技のシアターや、四合院北京ダックレストラン「利群」といった昔ながらの美味しい中華レストランが数多くあります。

 

特に改修工事を経て2008年に生まれ変わったストリート、前門大街と大柵欄は新たな観光スポットとして注目を集めています。

このエリアも観光旅行の宿泊場所としておすすめ。

 

東城区・西城区と比べ価格がリーズナブルなのも魅力!

 

ノボテルシンキョウペキン、首都大飯店、前門建国飯店などが有名です。

 

前門(チェンメン)

以前、前門といえば、数十年から数百年の歴史ある老舗店のほか、観光客向けのチープなチャイナグッズを扱う小さな店が軒を並べ、「安いよ!」「見てって!」と威勢いい呼び込みの声が響く、ちょっと日本のアメ横のような繁華街でした。

 

そんな前門が、大きく動き出したのは北京五輪の1年前の2007年。

 

道が封鎖され、大規模な修繕工事が始まりました。

 

そして、五輪開幕前日の8月7日に一般開放されたのです。

 

修繕後の前門は、清朝末期から中華民国初期を思わせる、整備されたエリアに生まれ変わりました。

 

「前門大街」や「大柵欄」といったメインスポットはすっかり変容してしまいましたが、裏道へ一歩入れば、昔のゴチャゴチャ感は健在!

 

今でも観光客はもちろん、地元北京っ子にも愛される人気エリアです。

 

急速な発展で昔ながらの景色が失われつつある北京ですが、天安門広場の南側に位置する前門には、清朝から続く老舗店や伝統的な中華レストラン、コテコテのチャイナグッズなど、“これぞ中国!”という懐かしい風景が残されています。

 

思いっきりチャイナを堪能したい方必見のエリアです。

 

前門大街(チェンメン ダージェ)

 

前門大街とは伝統的な老舗店やレストランが集まる商店街です。


街のいたるところに赤提灯がぶらさがっていてTHE チャイナタウンという風景を味わうことができます。

 

 

大柵欄(ダーシーラン)

 

前門大街を北から南へ歩いて行くと、右手(西側)に「大柵欄」と書かれたストリートが現れます。

 

大柵欄は中国の標準語では「ダージャーラン」と発音するのですが、チャッキチャキの北京っ子は「ダアシーラア」と言います。

 

その発音がとっても粋なので、地方の人も外国人もここを「ダアシーラア」を呼ぶのが一般的になっています。

 

大柵欄は北京で最も有名な老字号ストリート。

 

全長275メートルの道に、中国を代表する数多くの老字号がずらり並んでいます。

 

大柵欄は五輪を契機に生まれ変わりましたが、その両脇に伸びる小道は、かつての様相を残しているところが少なくありません。

 

新旧混在する興味深いスポットです。

 

鮮魚口(シィエンユウコォウ)

前門大街を挟んで、大柵欄の対面に位置する有名な胡同(フートン/伝統的な路地)。

 

老字号が多く存在します。

 

大柵欄がどちらかといえば、ショッピング中心なのに対し、こちらはグルメ中心。

 

ジャージャン麺や爆肚(バオドゥ)など、北京の伝統的な小吃(軽食)やB級グルメを食べたい人は、ここ鮮魚口がおすすめです。

 

 

ランチなら麺とドリンクで一人50元以下(700円以下)でいただけます。

 

物価が高騰している北京の観光地の中では、かなり良心的な価格設定です。

 

朝陽区

 

城壁の外に位置する「郊外」と言われていた地域です。

 

ここ朝陽区も80年代末までは農地や工場があるだけの田舎にすぎなかったのですが、90年代に入るとものすごいスピードで発展を遂げ、今では押しも押されぬ北京一の商業地区となりました。

 

そのため、このエリアには歴史建造物よりも現代的な建物が多く存在しています。

 

このエリアの中心的存在が、北京CBD(Central Business District)と呼ばれる国際商業地区。

 

「北京で一番の新しさ」が登場する流行の発信地で、世界的なブランドショップや五ツ星ホテル、高級アパートメントが集中しています。

 

また、北京首都国際空港や大使館街、トレンドの発信地・三里屯などがあることから、外国人が多く居住するエリアでもあり、国際的な雰囲気を感じられます。

 

北京五輪のメインスタジアムや選手村もここ朝陽区に建設されました。

 

このエリアは空港から近く、食事やショッピングが便利なことから観光だけでなく、ビジネスの宿泊場所としてもおすすめ。

 

人気の北京ダックレストラン「大董(団結湖店)」、「全鴨季」はどちらも朝陽区の三里屯エリアに位置していますし、パークハイアット北京や和喬H.Qリッツホテル、チャイナワールドホテル、ソフィテル万達北京、ホテルニューオータニ長富宮、ジンルンホテルニッコー、ヒルトンホテル、ザ・オポジットハウスなど、高級ホテルブランドが勢揃いしているのもここ朝陽区なのです。

 

CBD・国貿(グォマオ)

「北京で一番の新しさ」が登場する流行の発信地で、世界的なブランドショップや五ツ星ホテル、高級アパートメントが集中しています。

 

北京一高層ビルである国貿三期、国営テレビのCCTV、高級ホテル、高級マンションがそびえ立ち、整然とした街並みで、多くの外国人、日本人が住むエリアです。

 

高級ショッピングモールやレストランも多く生活には困りません。

 

場所は地下鉄1号線の国貿駅周辺にあります。

 

三里屯(サンリートン)

勢いある新しい北京を感じたいなら三里屯(サンリトン)がおすすめです。

 

国内外の有名ブランドショップやスタイリッシュなレストランがずらりと並び、集まってくる人々もとってもお洒落!

 

ショッピングや食事はもちろん、歩いているだけでワクワクできるエリアです。

北京五輪が開催された2008年以前は、三里屯といえばバーストリート、つまりナイトスポットというイメージだったのですが、五輪を境に、最先端のショップやレストランが軒を連ねるお洒落スポットがいくつも誕生。

 

いまや北京のトレンドの発信地として生まれ変わりました。

798芸術区

798芸術区(ななきゅうはちげいじゅつく)は、1950年代初め、東ドイツなどの援助で建てられた国営工場があった場所です。

 

かつての工場群跡地がアートスペースに変貌し、今や多くの若者が訪れるホットなエリアになっています。

 

798芸術区の「798」は、かつての国営第798工場の名前に由来します。

 

 

隣接する751エリアなどと合わせて、大山子芸術区と呼ばれたりすることも。

 

広々とした通りには、ポップなアートを扱うギャラリーやカフェが並びます。

 

 

燕莎(イェンシャ)

首都国際空港までのアクセスが良く、空港利用の多い企業や赴任者様に最も適した場所です。

 

三元橋と燕莎橋界隈にはオフィスビル、アパートメント、デパート、一流ホテルがある。更に日本食レストランが所狭しと並ぶ「好運街(ラッキーストリート)」も近くにあくあり、駐在日本人が最も多く住まう地域です。

 

在中国日本大使館と日本企業が多いことで有名な「発展ビル」はこの地区にある。

 

地下鉄10号線・空港快速の開通により空港から中心部へ向かう玄関口となっている。

 

潘家園(パンジャーユエン)

中国といえば、書画骨董の宝庫といったイメージを持っている方もいらっしゃるでしょう。

 

実際、経済発展の影響もあり、近年の中国では骨董に対する関心が高く、骨董をあつかう市場では、連日、おびただしい数の文物が取り引きされています。

 

北京市内にもこういった市場はありますが、とりわけ「潘家園旧貨市場」は北京はおろか中国全土でも最大級の規模を誇っています。

 

 

「潘家園旧貨市場」で掘り出しものを見つけてはいかがですか?

 

「潘家園旧貨市場」は北京市朝陽区にある文物市場。

 

書画骨董やアンティークなど、中国で「古玩」と呼ばれている文物をあつかっています。

 

その広さは2.6万平方メートルにもおよび、北京市内はもちろん、中国国内でも最大級の規模を誇ります。

海淀区

 

城壁の外に位置する「郊外」と言われていた地域です。

 

海淀区は中国最高峰の北京大学や理系トップの清華大学など20校以上の名門大学が集中している学生街。

 

国内各地の学生だけでなく、多くの留学生が生活しています。

 

そのため、朝陽区と並ぶ外国人が密集する国際的なエリアです。

 

また、中国のシリコンバレーといわれる中関村があるので、政府や民間による情報技術関連の研究機関が多く存在する地域でもあります。

 

このエリアは数多くの観光スポットがあることでも有名。

 

その代表格は清朝時代に離宮として造られた頤和園と圓明園です。

 

頤和園はその建築に国の財力を投じすぎたため、清朝滅亡が早まったとさえいわれる贅沢な御苑。

圓明園は残念ながら英仏侵略でほとんど破壊されてしまいましたが、ベルサイユ宮殿を模倣して造られたという一部のエリアは、遺跡として残されています。

その他、紅葉が美しいことで知られる香山公園、桜で有名な玉淵潭公園、世界最大の温室を有す北京植物園なども人気です。

また、このエリアには地元人に支持されるレストランがたくさんあります。

 

その代表格が北京ダックの「九花山」です。

 

海淀区は北京の大学や中関村に用事がある場合の宿泊場所としておすすめ。

 

マリオットホテルウエスト、北京新世紀日航飯店、シャングリラホテルなどが有名です。

 

中関村(チョングァンツン)

中関村は北京のハイテクの中心であり、「中国のシリコンバレー」とも呼ばれる場所です。

 

北京大学や清華大学などの名門大学のそばに中関村という地区がある。

 

数年前まで「北京の秋葉原」と呼ばれた電気街が今、様変わりしている。

 

2016年に新たに建設された中関村智造大街(I-M-WAY)は、いわば中国の“シリコンバレー”だ。

 

スタートアップ企業のためのインキュベーションオフィスや、ベンチャーキャピタルなどが入居するビルが何棟も並ぶ。

 

こうした通りはI-M-WAYだけではなく、複数存在する。

 

VSTARTUPの株主には、京西資本を筆頭に、シャオミ系ファンドやアリババなどハイテクトップ企業が名を連ねているそうですよ。

 

その中でも、ちょっとキャッチ―なのが、創業大街(inno way)です。

創業大街は、北京大学、清華大学、中国科学院の近くにあり、全長約200メートルの一本の街です。

 

北京市の出先機関が運営しており、多くのコワーキングスペースに対して 、賃料の優遇、実施するイベント・プロジェクトへの補助金などの優遇制度を提供しているそうです。

 

街には投資家・起業家向けの喫茶店、本屋、オフィス、公共機関の創業支援事務所などが立ち並んでいております。

 

まっすぐな道! 全体的にきれいな印象。

 

 

カフェたくさん!しかもみんなおしゃれ。

 

このエリアは、元々は「図書城」と呼ばれるほどの本屋街だったそうですが、インターネットの普及、周辺のエリア開発や道路の建設の影響で縮小・衰退していったとのこと。

 

2013年頃、政府の方針もあってもう一度このエリアを開発することとなり、「創業大街」となったようです。

 

その名残?なのかわかりませんが、本屋さんもありました。

 

おしゃれです。

 

カフェも併設されております。

 

豊台区・石景山区・郊外

豊台区と石景山区は北京市内に属するのですが、外国人にとってはあまり馴染みのない地区なので郊外と共に新興地区としてご紹介します。

 

新興地区の総面積はなんと北京市全体の80%以上!

 

つまり、広大な北京のほとんどが「郊外」に属するということなのです。

 

政府は今、バスや電車といった交通の構築に取り組み、積極的に都市開発を進めています。

 

このエリアは市内に住む人にとっては「遠出」をするところ。

 

日本でいえば、東京から鎌倉へ、大阪から奈良へ行くといった感じです。

 

万里の長城、明十三陵、周口店(北京原人)といった3つの世界遺産や、温泉やゴルフ場、スキー場などのレジャー施設が充実しているので、週末旅行のスポットとして利用されています。

タクシーや運転手付きレンタカーを1日チャーターしても1万円以下ですし、市内からの長距離バスやツアーも豊富にあるので、外国人でも気軽に旅行を楽しむことができます。

 

運転手付きレンタカーの手配は、北京の旅行社「グランドスラム」や「北京トレンド」、「北京散歩」の利用をおすすめします。

 

日本語で対応してくれますし、日本からメールで問い合わせることもできます。

 

その他、万里の長城(八達嶺など)と明十三陵(定陵)へ行くのに便利なのが、バスツアー「北京旅游集散中心」。

 

当日申し込みでも参加できるのが魅力です。

 

参加方法は、天安門広場南端対面の箭門南側にある「北京旅游集散中心」に行って、チケット販売時間内にチケットを購入すればOK。

 

人数が揃い次第、バスが出発。

 

出発時間内に、バスが次々と出発していくシステムになっています。

 

おすすめスポット

 

世界有数の国際都市であり、中国の首都である北京には様々な観光スポットがあります。

 

世界遺産の万里の長城や天安門広場などが定番でありすぐに思いつくかもしれませんが、それ以外にも世界的に有名な名所が数多く存在するのです。

 

中国の歴史を学ぶことができるスポットや、日本と中国の関係性を語るうえで欠かすことのできないスポット、また中国独自の芸術文化を堪能できるスポットなど、多様なジャンルの観光スポットが北京には揃っていますよ。

 

天安門広場

北京中心部にあり世界遺産にも登録されている故宮(紫禁城)の正門であった門が天安門です。

 

門の中央部にある毛沢東の肖像画や赤い城壁、オレンジの屋根が特徴のこの門は世界でも有数の観光スポットとなっており、その南側に位置する巨大な天安門広場も常に観光客でにぎわっています。

 

天安門広場での一番の見所は国旗掲揚台です。ここの国旗は毎朝日の出とともに掲揚され、日没にあわせて降納されます。

 

そしてその掲揚と降納の時には、儀式が行われますので、北京観光の際にはぜひ見学してみてくださいね。

 

また他にも天安門広場中央にある人民英雄記念碑や、夜になるとライトアップされる天安門など見所が満載ですよ!

 

北京の中でも定番の観光スポットである天安門広場。

 

ここへ足を運び、中国の歴史を感じてみてはいかがでしょうか?

 

さらに、天安門広場の隣には故宮(紫禁城)がありますので、あわせて観光するのがオススメです。

 

故宮(紫禁城)

 

世界遺産にも登録されている故宮は、その昔紫禁城と呼ばれていた世界最大の宮殿として北京の代表的な観光スポットの一つです。

 

何百年もの間皇帝とその家族しか入ることを許されなかった故宮では、その荘厳な外観と美しい庭園を楽しむことができます。

 

現在は博物館として内部に入ることができますので、観光の際には足を運んでみてください。

 

故宮は広大なので、音声ガイドをレンタルするかガイドツアーに参加することをおすすめします。

 

もし自分のペースで周る場合は、必ずチケット売り場で地図を入手するようにしてくださいね。

 

最大の見所は、現存する中で中国最大の木造建築である太和殿ですので、見逃さないように注意してください。

 

あと、中国の歴史や伝統、風水について調べておくと、より観光を楽しめるでしょう。

 

故宮は北京の中心部にあり、徒歩でも訪れることができるアクセスの良さも観光客にとっては嬉しいポイントですよね。

 

ぜひ北京に訪れた際は故宮を訪れ、世界最大の宮殿を見学してみてはいかがでしょうか?

 

天壇

 

北京市街の南部に位置し、故宮よりも広大な敷地を誇る天壇には、歴史的な建造物が建ち並ぶ観光スポットであり、もちろん世界遺産にも登録されています。

 

天壇は歴代皇帝が五穀豊穣を願って祭祀を行った神聖な場所であり、その中でも圜丘壇(えんきゅうだん)は実際に皇帝が儀式を行った場所として人気の観光名所となっています。

 

独特の円形で珍しい外観の祈年殿も見所の一つです。

 

祈年殿では内部に入ることもできますので、皇帝の玉座や豪華な装飾などを楽しめますよ!

 

北京に訪れた際は、北京の代表的な観光スポットの一つであり世界遺産にも登録されている天壇へ行って、中国の悠久の歴史を繋ぐ舞台を堪能してくださいね。

 

なお、天壇では日本語の音声ガイド機器を借りることができます。

 

敷地が広いので、利用されると、便利ですよ。

 

頤和園

 

北京の西北にある頤和園は、総面積290haの広大な敷地のうち約75%を湖が占める北京最大の皇族庭園です。

 

世界遺産にも登録されており、万里の長城や故宮などと並んで北京の代表的な観光スポットの一つとされています。頤和園は清の時代に皇族の避暑地に使用され、かの西太后が過ごした地としても有名です。

 

頤和園の一番の特徴は、なんといっても東京ドーム約62個分という広さです。

 

また頤和園の象徴とされるのが、園内にある万寿山の中腹に建っている仏香閣です。

 

3階建てのこの塔の内部には金色の千手千眼観音菩薩像がありますので、ぜひ見学してみてください。

さらに園内の約75%を占める、昆明湖の北部に沿って伸びる回廊は長廊と呼ばれ、なんと728mもの長さに14,000枚もの絵が描かれていますので、こちらも一見の価値ありです。

 

なお北京の定番の観光スポットである頤和園では自然を満喫することもできますので、その中でのピクニックもおすすめですよ!

 

北京自然博物館

 

北京自然博物館では、恐竜の模型や古代爬虫類の骨格標本など20万点を超える収蔵品を鑑賞することができるとして、北京でも人気の観光スポット。

 

ここでは様々なジャンルの展示物が揃っていますので子供から大人まで楽しめますよ。

 

恐竜コーナーでは、恐竜とどちらが速いか自転車で競争するアトラクションがあり、特に子どもたちから大人気です!

 

その他にも、古代象を見れる「古代哺乳類展」、植物の起源について学べる「植物の世界展」、動物の剥製が展示されている「動物の秘密展」などがありますので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

 

北京自然博物館は観光客だけでなく地元の方にも人気の観光スポットとなっています。

 

説明は全て中国語ですが、説明を見ずとも楽しめる展示物ばかりですので、ぜひ見学してみてくださいね。

 

北京正陽門(前門)

 

北京の街の中央に位置する北京正陽門(前門)は、かつて北京市内に敷かれていた城壁の一部であり、有名な観光スポットです。

 

その威風堂々とした構えは、今も昔も変わりません。高くそびえる迫力には誰もが圧倒されることでしょう。

 

また北京正陽門では屋上にのぼることもできるので、屋上で景色を楽しむことができるのも魅力の一つです。

 

北京正陽門の周辺にある建物はあまり高くないため、ここから北京市街地を臨むこともできます。

 

さらに、夜になると北京正陽門と箭楼(せんろう)はライトアップされますので、日中とはまた違った雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

北京正陽門は天安門広場の南側にあり故宮へ徒歩ですぐ行ける距離に位置なので、他の観光スポットとあわせて訪れることをおすすめします。

 

北海公園

 

北京にある北海公園は、1000年以上も前に造られた世界で一番古い皇室庭園として有名な観光スポットです。

 

湖に囲まれた広大なこの庭園では、夏になるとボート、冬になるとスケートなどを楽しむことができる観光スポットで、観光客だけでなく地元の北京の方も家族連れで訪れることが多い場所となっています。

 

北海公園で一番の見所は瓊華島にある白い塔です。

 

チベット式の仏塔となっていますので是非見学してみてはいかがでしょうか?

 

この白い塔からは北京市街や、故宮などの観光スポットを見ることもできますよ!

 

また、瓊華島の南側にあるチベット仏教寺院の永安寺もおすすめの見所となっていますので、あわせて足を運んでみてくださいね。

 

北海公園ではガイドツアーも開催されていますので、より詳細に説明などを聞きたい方にはおすすめですよ!

 

また広大な敷地内を周るために自転車をレンタルすことができますので、あわせてご利用ください。

 

雍和宮

 

北京市街地にある雍和宮(ようわきゅう)は、北京最大のチベット仏教寺院として常に人で賑わっている観光スポットです。

 

約66,000㎡もある広大な敷地面積に建設された雍和宮は、漢、満州、モンゴル、チベットなどの様々な建築様式が一体となっていますので、その独特な雰囲気漂う珍しい外観をじっくり見学しましょう。

 

また雍和宮には「三大絶品」と呼ばれる観光名所がありますので、観光の際にはその3か所を見逃さないように注意しましょう。

 

一つ目はダライ・ラマ7世が献上したとされている万福閣の弥勒像、二つ目が法輪殿にある五百羅漢山、三つ目がクスノキを彫って作られた仏龕(ぶつがん)です。

 

それ以外にも雍和宮ではフレスコ画や美しい中華装飾などを楽しむこともできますので、北京観光の際には足を運んでみてください。

 

雍和宮は今も寺院として神聖な空間なので、写真撮影やあまりうるさくしないなどのマナーを守るよう注意してくださいね。

 

盧溝橋

 

盧溝橋とは華北地方を山頂から海にかけて流れる永定河にかけられた橋。

 

かつて北京を訪れたマルコ・ポーロが世界で最も美しい橋と褒め称えたとされる観光スポットです。

 

このことから別名「マルコ・ポーロの橋」とも呼ばれています。

 

全長266mもあるこの橋の特徴は、橋の欄干に並んでいる獅子の石像です。

 

一体一体形が異なる石像は夜になると動き出すといわれているほど精巧、かつ恐ろしい雰囲気を持っていますので、一体ずつよく観察して、橋を渡ってください。

 

この橋は日中戦争発生のきっかけとなった、日本軍と中国軍の衝突が起こった場所。

 

盧溝橋事件という名から、盧溝橋は知っているという方も多いのではないでしょうか。

 

ぜひ盧溝橋に訪れて、日中友好の思いを新たにするのもいいかもしれません。

そして、盧溝橋は橋からの景色が美しいことでも有名な観光スポット。

 

のどかに広がる自然も楽しんでくださいね。

 

盧溝橋は北京の天安門広場から約16㎞ですので、バスなどの公共交通機関で訪れることをおすすめします。

 

円明園

 

円明園は348haもの広大な敷地に池や橋、島、回廊など様々な景観を楽しめる北京で人気の観光スポット。

 

この円明園の最大の特徴は、破壊された建物の残骸です。

 

第二次アヘン戦争の際にイギリス軍とフランス軍の標的になったこの庭園は数々の美術品が奪われ、「東洋のヴェルサイユ宮殿」と謳われた美しい建物も破壊されたのです。

 

現在の破壊された状態を残して歴史を後世に伝え続けるのか、美しい庭園を復元するのか議論されていますので、興味のある方は今のうちに見学してみてくださいさらに、かつての円明園の姿を見たければ、再現した模型が展示されている円明園展がおすすめですよ!

 

円明園は北京の中心地からは10㎞も離れていない場所に位置しますので、バスや電車等で気軽に立ち寄れることも魅力ですね。

 

北京観光の際には、激動の歴史を感じることができる円明園に訪れて見てください。

 

景山公園

 

かつて宮廷庭園だった景山公園は、故宮の北側にある山を整備することでつくられました。

 

この景山公園は望む景色が壮大で美しいことで有名です。

 

景山公園から延々と続く故宮の屋根や北海公園の白い塔、また北京市街地の絶景を見渡すことができます。

 

特に夕暮れ時は夕日が故宮を美しく染めるので、おすすめですよ!

 

また、景山公園は観光客だけでなく北京の地元の方も多くにぎわっています。

 

太極拳にいそしむ人を見たり、200種類以上の牡丹などが植えられている自然を満喫しながら散歩するなど、ゆっくりとした時間を過ごしたい方にもおすすめの観光スポットとなっています。

 

さらに、景山公園には歴代の皇帝の像を納めた寿皇殿や、皇帝と皇后の棺を安置した観徳殿など歴史的な見所もたくさん。

 

のんびりと散歩するもよし、歴史を堪能するもよし、景山公園は誰もが楽しめる観光スポットといえるでしょう。

 

景山公園は故宮の真北であり、北海公園のすぐ隣に位置しますので、北京観光の合間に立ち寄ることもできますよ!

 

北京798芸術区

 

北京798芸術区は、元々共産党の工場であった場所に芸術家のアトリエやギャラリーが集中したことで、現在ではとてもホットな観光スポットになりました。

 

北京のみならず中国全土でも最大級の芸術区であり、現代中国アートの中心地として世界中の芸術を愛する人が訪れています。

 

ここでは野外に展示された彫像や絵画アートを楽しんだり、定期的に内容が変わる展示場で絵画やショーなどの様々な芸術を堪能することができますよ。

 

北京798芸術区は美術館のような雰囲気もなく、案内所やガイドマップも用意されていませんので、芸術に詳しくない方でも気軽に立ち寄ることができるのが魅力ですね。

 

ここでは芸術に関連したギフトショップやレストラン、バーなどが揃っており、お土産の購入や休憩などもできますので安心してくださいね。

 

北京観光の際には美術館とは違った雰囲気で芸術を楽しむことができる北京798芸術区で、最先端の中国芸術をより身近に感じてみては?

 

中国国家博物館

 

北京にある中国国家博物館は、床面積がなんと約20万㎡にものぼる世界最大級の総合博物館として人気の観光スポットです。

 

常設展では新石器時代からの中国5000年の歴史を学ぶことができますよ!

 

この博物館では時期によって作品の内容が変わる有料の特別展示場や、世界中から集められた作品を鑑賞することができる美術館など様々なジャンルを楽しむことができます。

 

そのため、誰でもいつでも楽しめる博物館です。

 

この観光スポットの最大の特徴はやはりその規模です。

 

展示されている作品の数は100万点を超えるといわれており、1日で館内全ての作品を見て周ることはかなり困難となっています。

 

したがって、どのようなジャンルの作品を重点的に見たいかを選択し、優先順位を立てて周ることをオススメします。

 

王府井大街

 

全長約1,600mの長さを誇る王府井大街(ワンフーチンダージエ)は、北京一の繁華街といわれている歩行者天国です。

 

最新ファッションから北京ならではのグルメやお土産など、なんでも揃う観光スポットとして人気を博しています。

 

王府井大街あらゆる世界のあらゆるジャンルの商品が揃っていますので、観光客だけでなく地元北京の方にも非常に人気です。

 

このエリアの特徴は、北京だけでなく中国の伝統的な食事を提供する軽食屋台が軒を連ねていることです。

 

日本でも食べれる中華料理を本場で食べるのもよし、日本ではあまり見ることがない昆虫や蛇などの食事に挑戦するものよしです。

 

王府井大街の魅力それだけではありません。

 

王府井大街には王府井天主堂があり、こちらの見学もオススメですよ!

 

特に夜になると美しくライトアップされるので、覗いてみてください。

 

王府井大街は故宮の東に位置しアクセスの便利さも魅力の一つとなっていますので、観光の合間や後などに一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

中央広播電視塔

 

世界で6番目である高さ405mにものぼる中央電視塔は、20世紀の十大建築の一つといわれており、北京を象徴する観光スポットの一つです。

 

中でも一番の魅力が中央広播電視塔にある展望台。

 

この展望台は回転式で屋外のバルコニーが備え付けられておりますので、他では経験できないようなスリルを味わうことができますよ!

 

またこの展望台からは北京市街地だけでなく、望遠鏡を使用すれば故宮や頤和園など北京の主要な観光スポットも望むことができます。

 

さらに、中央電視塔は展望台だけでなく、この塔の歴史を学ぶことができるカルチャーセンターや約80分かけて360度周る回転式レストラン、水族館などが併設されています。

 

一度で何度も美味しい観光堪能できるのも魅力ですね。

 

北京観光の際には、世界的な観光スポットを世界で6番目の高さを誇るタワーから見渡してみませんか?

 

北京国家水泳センター(水立方)

 

通称「ウォーターキューブ(水立方)」と呼ばれる北京国家水泳センターは、観光客および富裕層向けのウォーターパークです。

 

この北京国家水泳センターの一番の特徴はファンタジーのようなかわいらしい世界観です。

 

屋根や天井、壁など細かいところにもこだわりがあり、まるで水中にいるような雰囲気を感じますよ!

 

装飾だけでなく、ウォータースライダーや遊具などもかわいらしい雰囲気で、子どもや女性に大人気です。

 

さらに、この北京国家水泳センターには見学スペースもありますので、プールに入らず気軽に観光することもできます。

 

そして、北京国家水泳センターは2008年北京オリンピックの水泳競技で使用されたプールでもあります。

 

北島康介選手が金メダルを取った舞台ということもあり日本から来た観光客も多いですよ。

 

ぜひ北京観光の際には、ファンタジーでかわいらしい雰囲気を堪能することができる北京国家水泳センターに訪れてみてはいかがでしょうか?

 

古北水鎮

北京の定番の観光スポットである万里の長城の中の一つ、司馬台長城のふもとに開発されたテーマパーク。

 

それが古北水鎮。

 

3年半もの年月をかけて昔ながらの村々を復元した観光スポットです。

 

東京ドーム約9個分という広大な敷地では、昔ダムであったという地形を利用して運河を作るなどの工夫がされています。

 

古北水鎮の最大の特徴は、季節によって変わる自然を楽しめること。

 

春は新緑や花々を、夏は手漕ぎの遊覧船で古北水鎮内巡りを、冬は一面雪に覆われた銀世界を堪能することができます。

 

また、古北水鎮は夜景が美しいことでも有名。

 

中国のこの地域は空気もキレイなので、古い町並みが幻想的に照らし出される景色に巡り会いますよ。

 

さらに、万里の長城の名所である司馬台長城にもロープウェイで簡単にアクセスできることも嬉しいポイントですね。

 

ロープウェイから眺める万里の長城は、地上で見るのとはまた違う雰囲気を感じることができますのでおすすめ!

 

北京観光で外せない万里の長城にもアクセスが良く自然や昔ながらの村の雰囲気を楽しめる古北水鎮に訪れてみてください。

 

北京大学

 

北京大学とは中国において最高峰のレベルである国立大学ですが、なんと観光スポットとしても人気となっているのです。

 

その理由は学内にある湖でしょう。

 

ただでさえ広大な敷地を有する北京大学ですが、その敷地内には未名湖と呼ばれる湖があるのです!

 

周りは緑で囲まれていますので、自然を満喫したい方は北京大学の未名湖を訪れてみてはいかがでしょうか?

 

さらに冬になると未名湖が凍るので、スケートリンクに変身するのも魅力ですね!

 

北京大学にはこの未名湖を見ようと学生だけでなく、観光客や地元の方にも人気なんです。

 

そして、北京大学にはアジアの大学の中で最大規模の図書館や博雅塔という立派な塔など、日本の大学とは違うスケールの大きさや雰囲気、生活感を感じることができますので、特に日本の大学に通っている学生にはおすすめですよ!

 

北京動物園

 

中国といえばパンダというイメージがありますよね?

 

そんな大人気のパンダを満喫できるのが、中国最古であり、最大規模を誇る北京動物園です。

 

北京動物園では約600種類もの動物たちが飼育されており、世界中の動物を見ることができますよ。

 

中でもパンダが一番人気で、常に観光客を魅了しています。

 

この動物園にはパンダ館というパンダだけを集めた建物があります。

 

主に大人のパンダを見れる屋外展示場と、子どものパンダを見れる屋内展示場に分かれていますのでご注意ください。

 

ガラス張りの展示室の中にいるパンダを間近で見ることができますので、観光の際にはカメラを忘れずに持参してくださいね。

 

ちなみに、パンダを見学するには動きが活発になる午前中がおすすめですよ!

 

北京動物園で楽しめるのは、色々な動植物だけではありません。

 

かつての貴族の邸宅、建築物を見ることができますのです。

 

時間に余裕があるときは、じっくりと見学するといいでしょう。

 

北京海洋館

 

北京動物園内に併設されている北京海洋館は、内陸部の水族館としては世界最大級の大きさと生物収蔵量を誇るとして人気の観光スポット。

 

海底生物に関しては1,000種類以上、飼育魚類は3万匹以上といわれており、そのスケールの大きさには圧倒されますよ。

 

北京海洋館では6つのテーマに分かれており、その中でも一番の人気が海洋生物のショーを楽しめる「海洋劇院」です。

 

アシカやアザラシ、イルカ、クジラなどが行うショーは迫力のあるものから笑いが起こるものまであり、最高のエンターテインメントを提供してくれますよ。

 

特にイルカのショーは人気があるので、時間が合う方はぜひ見学してみてくださいね。

 

北京海洋館は北京動物園に隣接するレジャー施設です。

 

パンダやその他の世界中の動物を見た後は、北京海洋館にも足を運んで、海の生物も楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

明の十三陵

 

明の十三陵は、明の時代の十三人の皇帝とその皇后が眠る場所であり、世界遺産にも登録されている北京でも定番の観光スポット。

 

北京市の郊外に位置し、中国に現存する中で最大の規模を誇る皇帝陵墓群です。

 

そんな明の十三陵のうち、現在一般公開されているのは長陵、定陵、昭陵の3つです。

 

この観光スポットの見どころは「神道」と呼ばれる参道です。

 

神道は明の十三陵への入り口となっており、それぞれの陵墓へ向かうための道となっています。

 

この長い「神道」の両側には象や龍などの石像が建ち並んでいますので、是非見学してみてくださいね。

 

また一般公開されている陵墓のうち、定陵は昔多くの財宝があったとされている地下宮殿がありますので、見学にはおすすめですよ!

 

十三陵は広大なので、目的地を決めてから観光に訪れた方が効率的に回れますよ。

 

ぜひ北京観光の際には世界遺産にも登録された明の皇帝の陵墓を訪れてみてくださいね。

 

北京歓楽谷

 

北京の南東の四環路四方橋にある北京歓楽谷は、中国でも最大級の規模を誇るテーマパークです。

 

そのため、観光客だけでなく地元の方にも大人気のスポットとなっています。

 

そんな北京歓楽谷の中では、テーマによって6つのエリアに分かれており、テーマパーク全体でいうと約120個もの体験型プロジェクトが用意されています。

 

スリル満点の絶叫系アトラクションから小さい子ども連れの観光客でも安心して遊べるアトラクションなど幅広く楽しめますよ!

 

さらに、アトラクションだけでなく水上ショーなども開催していますので、タイミングが良ければ見物してみるもいいですね。

 

北京歓楽谷内にはレストランもありますので食事や休憩などもとることができますよ。

 

そんな日本とはスケールがまるで違う規模の北京歓楽谷に観光に訪れ、一日中遊びつくすのもアリですよ。

 

 

什刹海

 

什刹海(じゅうさつかい、シーチャーハイ)は北京の定番の観光スポットである故宮の北に位置する3つの湖(前海・後海・西海)の総称です。

 

古くからの北京の街並みを楽しむことができるとして、人気の観光名所となっています。

 

2000年に「歴史文化保護区」に指定されるほど文化財が多く残り、その風情ある景色は非常に美しいですよ!

 

湖では、夏はボートに乗って地上とは違う雰囲気から古くからの北京の街並みを楽しむことができます。

 

そして冬になると、湖が凍り、アイススケートを楽しめます。

 

湖の周りにはおしゃれなカフェやバーが建ち並んでいますので、食事や休憩を取りたい場合でも安心ですよ。

 

せっかく北京に観光に訪れたのなら現代の北京だけでなく、北京発祥の地と呼ばれ、古き良き北京を満喫することができる什刹海を満喫しましょう。

 

北京オリンピック公園

 

2008年開催のオリンピックの会場となった北京オリンピック公園は、今も多くの観光客で賑わう観光名所です。

 

特に一番の目玉は、「鳥の巣」と呼ばれた開会式が行われた北京国家スタジアムです。

 

その独特な外観を見るだけでも楽しいのですが、ライトアップされた夜は特におすすめ!

 

内部が赤く燃え上がるような美しいライトアップで、観光客を魅了していますよ。

 

北京の中でも有数の夜景スポットとなっていますので、夜に訪れるのがイチオシですよ!

 

その他にも水泳競技を行った水立方や三角錐を重ねたデザインのオリンピックタワーなども夜になるとライトアップされますので立ち寄ってみてください。

 

各施設には中に入ることもできるので、あわせて見学してくださいね。

 

是非北京に観光に訪れた際は、北京オリンピック公園で2008年の感動や興奮を思い出しながら、夜のライトアップで幻想的な夜景を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

北京城東南角楼

 

北京駅のすぐ南側にある北京城東南角楼は、現在も残る明の時代の城壁を見ることができる観光スポット。

 

この城壁はもともと紫禁城を守るために建築されたもので、以前は北京を取り囲んでいました。

 

しかし現在は、そのほとんどが取り壊されているので、北京城東南角楼および城壁は非常に貴重な建築物となります。

 

城壁の上に建てられた角楼の内部には歴史資料館となっていますので、忘れずに見学してくださいね。

 

城壁の南側では約60年前まで使用していた線路の跡や信号を見つけることができますので、かつての北京を感じられる観光スポットです。

 

現在は明城墻遺址公園として整備されていますので、観光の際には散策してみてください。

 

周口店の北京原人遺跡

 

北京から南西に約5kmほど離れた周口店にある北京原人遺跡は、1920年代に約70万年前から20万年前のものとされる頭蓋骨が発見されたことによって一躍有名になった観光スポットです。

 

その頭蓋骨は北京原人と名付けられ、他にもここで北京原人が火を使ったり集団生活を営んだり、道具を使っていたなどの事実が徐々に判明した重要な遺跡なのです。

 

この北京原人遺跡には周口店遺址博物館があり、館内には発掘現場や洞窟などを見学してみてください。

 

北京原人の存在が判明するきっかけとなった頭蓋骨のレプリカ等が展示されていますよ。

 

人類の進化の謎を解決する鍵となるこの遺跡は、世界遺産にも登録されている観光スポット。

 

ちなみに、北京中心部からこの遺跡に向かうには観光ツアーに参加するかバスが便利ですよ。

 

万里の長城

 

北京の観光スポットで一番定番とされているのは万里の長城ではないでしょうか?

 

万里の長城の長さはなんと総延長2kmを超える世界で最長の建造物であり、1987年には中国で初めて世界遺産にも登録されました。

 

万里の長城は、すでにもととなる土壁や土塁を修繕・つなぎ合わせることによって異民族からの侵入を防ぐ目的で建築されたといわれており、それを進めたのが秦の始皇帝といわれています。

 

その後領土拡大とともに必然と万里の長城もその全長が伸びていったという歴史があります。

 

ちなみに、現在の長城は、明の時代に建てられたものです。

 

万里の長城はそのあまりの長さから、観光の際に全ての道を歩くことはできません。

 

そのため、観光客のほとんどが主な長城や関周辺を歩いています。

 

せっかく北京に観光に訪れたのなら、北京のみならず中国全土の観光スポットの中でも一番有名な万里の長城に足を運びましょう。

 

中国4000年の歴史を体感するのに持ってこいの観光スポットですよ。

 

八達嶺長城

 

万里の長城の中でも最も有名で、常に観光客でにぎわっているのが八達嶺長城です。

 

保存状態が良く、北京から近いというアクセスの良さが観光客に人気の理由となっています。

 

八達嶺長城の見どころは、急斜面で知られる男坂。

 

傾斜の緩い女坂に対して男坂の方が、眺望が良いところが魅力です。

 

ただし急勾配の登り坂が続きますので、自分の体力と相談してどちらの坂にするか決めてくださいね。

 

八達嶺長城ではロープウェーを利用することもできますので、坂道を長時間登ることに不安がある方もご安心ください。

 

さらに、八達嶺長城の麓には万里の長城で発見された発掘物や資料を見ることができる博物館などがありますのであわせて見学してみてくださいね。

 

北京観光の際には、北京からも近くて万里の長城の雰囲気を感じることができる八達嶺長城に訪れ、その「龍の背中」と呼ばれる長い道を歩いてみませんか?

 

慕田峪長城

 

万里の長城の中でも特に保存状態の良い慕田峪長城(ぼでんよくちょうじょう)は、八達嶺長城と同様に北京から近いというアクセスの良さが魅力の観光スポットです。

 

ここでは東西で進むルートを選択することができることが魅力の一つですよ。

 

東側のルートだと急な坂道を登りますがその分景色もよく、人気のコースとなっています。

 

さらに東側のルートでは坂道の昇り降りが大変な観光客向けに、なんとロープウェーとスライダーが用意されていますよ。

 

登りはロープウェーで、下りはスライダーで下山すれば体力を使うことなく絶景を楽しむことができますのでおすすめです!

 

それに対し、西側のルートは比較的勾配が急でなく、歩きやすいコースになります。

 

また、八達嶺長城と比べて慕田峪長城は観光客の数が多くありませんので、ゆっくり景色などを楽しみたい方にはおすすめです。

 

北京からの日帰り観光ツアーなども開催されていますので、北京観光の際には気軽に訪れてみてはどうでしょう。

 

居庸関長城

万里の長城の中でも北京からほど近い場所に位置する居庸関長城は、観光客が多い八達嶺の途中にある観光スポットです。

 

春秋戦国時代に建てられたとされる居庸関長城は、明の時代に改修され、北京を守るための最後の防衛線でした。

 

そのため、難攻不落の要塞といわれ、その堅固さは広く知られていました。

 

望楼が備わっている門をくぐると、「雲台」という白い大理石のラマ塔遺跡があります。

 

もともとはここに複数の仏塔が建っていたのですが、現在は台座だけしか残っていません。

 

そして、登り坂の先には素晴らしい景色が広がっています。

 

周辺にある居住区や寺院なども見学できますので、興味のある方は一度覗いてみてください。

 

居庸関長城へ観光する際は、北京市街地から車かバスでアクセスすることができますよ!

 

北京観光の際には、難攻不落の要塞といわれた居庸関長城へ行きましょう。

 

潘家園旧貨市場

潘家園骨董市場は北京のみならず中国でもトップクラスの規模を誇る骨董品市場で、北京の有名な観光スポットです。

 

敷地面積は約5万㎡、店舗数は4,000を超えるとされ、観光客や地元の北京の方で常に活気があふれています。

 

潘家園骨董市場は元々近隣の市民が不用品を持ち寄った蚤の市でしたが、今ではここまで大きな規模に発展しました。

 

ここでは地元の工芸品や珍しい少数民族の民芸品などを購入することができますので、コレクターにとっては外すことのできない観光スポットとなっていますよ!

 

潘家園骨董市場では、様々な店で変わった骨董品が売っているので、珍しい北京のお土産を買うのにピッタリ観光スポット。

 

帰国する前には、潘家園骨董市場に足を運んでみてくださいね。

 

この市場は一年中営業していますので、好きなタイミングで訪れることができるのも魅力の一つですね。

 

毛主席紀念堂

 

中国建設の父である毛沢東が逝去した翌年1977年に、後継者である華国鋒が北京に建設を指示した廟が毛主席紀念堂です。

 

毛沢東を祀る毛主席紀念堂は、敷地面積が約57,000万㎡、高さ33.6mもある巨大な建築物で、北京の中でも有名な観光スポットです。

 

毛主席紀念堂の最大の特徴は厳重なセキュリティと、わずかしか取れない見学時間です。

 

財布とパスポート以外は荷物を預けなければならず、二度のセキュリティチェックを受けなければ入ることができないほど徹底されています。

 

そうまでして中に入っても、見学のために立ち止まったり歩みを緩めることは禁止されていますのでご注意ください。

 

ただし、観光客だけでなく地元北京の方だけではなく中国全土からも見物客が集まっていますので、毛主席紀念堂は常に長蛇の列となっていますよ。

 

可能ならば時間に余裕をもって午前中に観光に訪れるのがオススメです。

 

秀水街

 

北京だけでなく中国全土でも有名なマーケットである秀水街はファッションから宝石、アクセサリーなどを販売する店舗が400軒以上軒を連ねている観光スポットです。

 

秀水街は常に観光客でにぎわっているので、簡単な日本語や英語でもコミュニケーションをとることができるのが嬉しいところ。

 

また、ここでは美術品や民芸品なども販売しているので、北京のお土産を買うにもピッタリですよ。

 

さらに、露店とは違って大きなデパートのような建物の中に広がっているので、雨の時でも快適に観光を楽しめますよ。

 

秀水街から徒歩で行ける距離に北京市内文物史跡である五壇の一つ、日壇公園がありますのでぜひ立ち寄ってみてください。

 

ここでは美しい景観だけでなく、子ども向けのアトラクションなどの娯楽施設もありますので、家族連れでも楽しめますよ!

 

秀水街は年中無休で営業していますので、観光の合間などに気軽に立ち寄ることができますよ。

 

北京観光の思い出に秀水街まで足を運び、お土産を探しましょう!

 

大観園

 

北京にある大観園は、中国の古典小説で四大小説とも言われる『紅楼夢』という作品に登場する架空の中国庭園を再現して造園された庭園で、『紅楼夢』が好きな方に非常に人気を博している観光スポットです。

 

さらに大観園は『紅楼夢』に関するドラマや映画の撮影にも使用されたこともあり、今も変わらず特に注目を集めています。

 

なによりも大観園の一番の特徴は、『紅楼夢』に書かれている建物の構造や特徴、家具や装飾品、植物の配置まで全て細かく再現していることです。

 

また小説の主人公の邸宅である怡紅院はその豪華な飾りが再現されており、特に人気の見どころとなっていますよ。

 

ちなみに大観園は、新北京十六景、首都八十年代十大建築にも選ばれています。

 

ぜひ観光に訪れてみてはいかがでしょうか?北京観光の前に紅楼夢を読んでおくと、大観園を何倍の楽しめるでしょう。

 

黄花城長城

北京中心部から約6km離れた場所に位置する黄花城長城。

 

「水長城」とも呼ばれ、水に沈んだような長城として有名な観光スポットです。

 

もともと水に沈んでいたわけではなく、ダムができたことによって分断されたため、現在のような景観となりました。

 

この景観から黄花城は別名「水長城」とも呼ばれます。

 

黄花城長城の特徴は、八達嶺や慕田峪のように手が加えられていないこと。

 

黄華城長城は当時の様子をそのまま残す観光スポットです。

 

さらには見張り台や関所も昔のままの状態を見ることができますよ!

 

さらに、黄花城長城では明代の栗園もオススメの景色なので、要チェックですよ。

 

観光整備化されていないため穴場であり、北京でも珍しく山と水が繋がる黄花城長城に訪れば、北京観光で一番の思い出になります。

首都博物館

 

2006年に開館された北京の首都博物館は、建築面積が約20万㎡という広さに青銅器や陶器、絵画石刻など25万点以上の文物が展示されている大型の博物館で、北京の中でも人気の観光スポットとなっています。

 

首都博物館はその広さと展示物の多さが最大の特徴で、展示を見て周るだけで半日以上の時間を費やしてしまうほどです。

 

特に老北京や民間工芸関係の展示物の質や数は北京でもトップクラス。

 

4000年の歴史を誇る中国の文化の結晶を見学してみてくださいね。

 

また最上階には京劇の舞台などもありますよ!

 

その他にも不定期に開催される特別展もありますので、観光前にホームページなどでスケジュールを確認しておくことをおすすめします。

 

また、混雑による入場制限を設けることがあるので、事前に予約しておくとスムーズに観光を楽しめますよ。

ご当地グルメ

 

北京ダック

誰もが知る北京料理の定番といえば間違いなく北京ダックです。

 

アヒルを丸ごと焼いて作る北京ダックは、見た目も豪勢で味も抜群。

 

皮付きのジューシーなお肉を薄餅に巻き、タレをつけていただきます。

 

一口に北京ダックといっても、吊るし焼き蒸し焼きなど、焼き方によって様々なタイプがあります。

 

北京ダックの人気店①全聚徳(チュエンチードォ)

北京で美味しい北京ダックのグルメレストランを選ぶなら、超有名なのがこちらの「全聚徳」。

 

150年続く伝統の調理法で訪れるすべての人を満足させるという北京の老舗グルメレストランです。

 

北京ダックはお店の人が切り分けてくれるなど、サービス面も良好。

 

アクセス 地下鉄2号線 前門駅 徒歩5分
住所 北京市東城区前門大街32号
電話番号 86 10 6511 2418
店休日 なし
営業時間 11:00〜14:00、17:00〜21:00
予算 4500円

北京ダックの人気店②北京大董烤鸭店(ベイジンダードンカォヤーディエン)

こちらも北京で大人気の北京ダックレストラン。

 

現代的で新しい北京ダックとして人気がある訳は、焼き方が工夫されていることから。

 

脂が少なめでヘルシーだと地元北京でも大人気です。

 

パリパリの皮に砂糖をまぶして食べると、口の中で溶けてジューシーに!

 

特におすすめの北京ダックの名店です。

 

アクセス 地下鉄1号線 王府井駅 徒歩5分
住所
北京东城区王府井大街301号京新旅大厦六层
電話番号 86 10 6528 8802
店休日 なし
営業時間 11:00〜22:00
予算 3,000円

北京ダックの人気店③全鴨季(チュエンヤージー)

洋風な店内贅沢な北京ダックを楽しみたい方におすすめなのが、「全鴨季」。

 

北京ではにぎやかなグルメレストランが中心ですが、こちらはちょっとラグジューアリーナ雰囲気。

 

落ち着いた店内でグルメを楽しみたい方や、ワインやシャンパンと共に北京ダックを味わいたい方、ゆったり贅沢に北京を楽しみたい方にはおすすめです。

 

アクセス 地下鉄10号線 団結湖駅 徒歩5分
住所 北京市朝陽区工体北路4号院1949内
電話番号 86 10 6501 8881
店休日 なし
営業時間 11:00〜14:30、17:30〜22:00
予算 5,000円

 

饅頭(マントウ)

マントウは蒸しパンの一種で、中国の食べ物です。

 

餡まんや肉まんの中身が入ってないものを思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。

 

饅頭(マントウ)とは、肉まん・あんまんの中身…肉やあんこ…の入っていない、丸いパンのようなものです。

 

日本の肉まん・あんまんは外側がフワフワしていて、パンというより皮という感じですが、中国のあの「パンの部分」はドシっとしていて微妙な甘さがあり、中華料理といっしょに食べるととても美味しく、なぜあれが日本では流行らないのか不思議なほどです。

 

一度あの美味しさを知ってしまうと、コンビニで売っているような日本の肉まん・あんまんは甘ったるくて食べられません。

 

皮蛋(ピータン)

ピータンとは、漢字で書くと皮蛋。

 

あひるの卵を加工した食品です。

 

木炭や塩、茶葉の煮出し汁などを捏ねた泥状のものを用意し、あひるの卵の殻表面に塗りつけ、もみがらで包んで甕の中に入れ、半月~数カ月熟成・醗酵させて作ります。

 

泥に混ぜる材料や配合、熟成期間、温度などは地域や作り手によって様々。

 

製法によって黄身の部分がトロ~リととろけるような食感になるなど、味わいも変わってきます。

 

ちなみに、 卵のなかが固まっているのは、泥のなかのアルカリ成分が卵内部に浸透してタンパク質が変性するため。

 

また、白身がコーヒー色、黄身は濃いグリーンと独特の色合いになるのも、アルカリ成分によるものです。

 

ピータンはあひるの卵だけに、その味は「卵の味が濃くなったもの」などと表現されます。

 

味そのものはまろやかで、コクがあり、塩味が効いています。

 

ピータンが「クセがある」と言われるのは、味よりも独特のアンモニア臭でしょう。

 

臭いについては、ピータンの種類によって多少の差があります。

 

糖醋鯉魚(タンツウリーユイ)

中国料理の一種でコイの丸揚げ甘酢あん掛けのこと。

 

コイを姿のままから揚げにし、上から野菜やエビなどを入れた甘酢あんを掛けたはなやかな料理。

 

包子(パオズ)

日本で言うところの肉まんやあんまん、ピザまんなど具を皮で包んだ中華料理は、中国では包子(パオズ)と呼ばれています。

 

本場中国北京でも大人気の点心の1つ。

 

北京では人気包子が楽しめる老舗グルメレストランが軒を連ねています。

 

グルメ通りへ行けば食べ歩きにOKの豊富な種類の包子が見つかるはず。

 

特に「湯包(タンバオ)」と呼ばれている包子がおすすめ!

 

肉まんサイズの小籠包をイメージしてください。

 

中にはお肉とスープがたっぷり含まれているので、付属のストローで中のジューシーな肉汁をすすって食べると言うもの。

 

蟹の湯包はみるみる売れていくので、見つけたら試してみてください!

 

グルメ通のあなたを満足させてくれること間違いなしです。

 

北京の包子の人気店①狗不理包子(ゴウブリーバオズ)

北京で大人気包子・点心で有名な「狗不理包子」の本店は、ショッピングストリートの王府井の近くに位置しています。

 

西太后も愛したという味。

 

店内はいつも多くの北京グルメファンで賑わっているので、観光客も訪れやすいお店です。

 

アクセス 地下鉄1号線 王府井駅から徒歩5分
住所 北京市東城区帥府園胡同24号
電話番号 86 10 6525 7314
店休日 なし
営業時間 10:30〜21:00
予算 1,000円

 

餃子

日本人が大好き!B級グルメの餃子は、そう言えばもともと中華料理でしたね。

 

餃子は「チャオズ」と言い、北京でも大人気のグルメです。

 

日本では焼餃子が主流ですが、北京で餃子とは水餃子のことを指します

 

焼餃子を用意しているお店もありますが、水餃子のみのお店もあるのでご注意を。

 

あっさりでもちもち、具がたっぷりの水餃子は一度食べるとやみつきになる北京グルメの1つです。

 

中国のビール「燕京ビール」と一緒に注文するのがおすすめ。

 

北京の餃子の人気店①宝源餃子屋(バオユェンジャオツーウー)

紫・赤・緑など野菜たっぷりのカラフルな餃子が楽しめる餃子専門店

 

皮が薄めで具が多いことが特徴の「宝源餃子屋」の餃子は、北京で大人気のグルメレストラン。

 

メニューは英語と日本語にも対応していて写真つきで安心して注文できるレストランです。

 

アクセス 地下鉄10号線 亮馬橋駅 徒歩10分
住所 北京市朝陽区麦子店街6号
電話番号 86 10 6586 4968
店休日 なし
営業時間 11:15〜22:15
予算 500〜1,500円

 

北京の餃子の人気店②天津百餃園(ティンジンパイチャオイェン)

焼餃子水餃子揚餃子など300種類以上

 

食べ過ぎ注意の北京のレストランです。

 

北京グルメとして人気の水餃子だけでも最も種類が多いとして、なんとギネスブックに認定されています。

 

英語表記・写真月のメニューもあるので、こちらも安心ですね。

 

アクセス 地下鉄1号線 西単駅 徒歩5分
住所 北京市西城区新文化街12号
電話番号 86 10 6605 9371
店休日 なし
営業時間 11:00〜14:30、17:00〜21:30
予算 1,500円

 

涮羊肉(羊肉のしゃぶしゃぶ)

日本では珍しい羊肉のしゃぶしゃぶ北京の人気グルメの一つです。

 

お肉はもちろんのこと、野菜もたっぷり食べれる涮羊肉(羊肉のしゃぶしゃぶ)

 

薬味をきかせたタレにつけていただきます。

 

北京では、しゃぶしゃぶ以外でも羊肉の串焼きや包子など羊肉の料理が多いことに気がつくはず。

 

羊肉の文化は、明の時代から中国西部のイスラム教民族(回族)が北京に留まってコミュニティを作ったことから広がりました。

 

羊肉しゃぶしゃぶで人気のお店はこちら。

東来順飯荘(ドンライシュンファンジュアン)

北京の銀座と呼ばれるショッピングのメッカ、王府井のショッピングセンター内に店を構える「東来順飯荘」は、創業100年以上の老舗グルメレストラン。

 

清潔感のある店内日本人も訪れやすいレストランです。

 

アクセスは抜群!

 

新鮮でジューシーな柔らかい羊肉のしゃぶしゃぶを食べたいならここで決定です。

 

アクセス 地下鉄1号線 王府井駅 徒歩5分
住所
北京東城区王府井大街198号
電話番号 86 10 6513 9661
店休日 なし
営業時間 11:00〜21:00
予算 3,000円

 

炸醤麺(ジャージャー麺)

麺好きにオススメの北京グルメは、炸醤麺(ジャージャー麺)

 

きゅうりと少し甘めの味付けがされた肉入りの味噌をトッピングのベースに、麺と混ぜて食べる汁なしの麺料理です。

 

日本にもジャージャー麺はありますが、北京グルメのジャージャー麺は少し味噌に甘みがあるのが特徴。

 

紫禁城の裏側、景山公園の売店でも北京観光ついでに美味しいジャージャー麺が食べられますよ!

 

オススメのジャージャー麺の名店はこちら。

 

老北京炸醤麺大王(ラオベイジンザージャンミャンダーワン)

地元北京のグルメ通も大好き!

 

北京でジャージャー麺のおすすめレストランは?と地元の人に聞くとこのレストランをあげる人がほとんどでしょう。

 

甘辛いタレに野菜をたっぷり乗せていただきます。

 

アクセス 地下鉄2号線  徒歩5分
住所
北京東城区東興隆街56号
電話番号 86 10 6701 1116
店休日 なし
営業時間 10:00〜22:00
予算 450〜800円

 

刀削麺(とうしょうめん)

北京でジャージャー麺の次に人気なグルメ麺料理といえば、刀削麺

 

くの字型の包丁で麺を削るため、薄いところと厚いところができ、この麺のばらつきがスープの絡みをよくさせるのです。

 

日本で本格刀削麺はなかなか味わえないので、ぜひ挑戦してみてほしい北京グルメです。

 

通りに面した刀削麺のお店では、キッチンで生地を削っている姿を見ることもできます。

 

パフォーマンスにも注目。

 

刀削麺で人気のお店はこちら。

晋陽飯荘(ジンヤンファンジューアン)

北京の外食産業界において数々の名誉ある称号を獲得している有名グルメレストラン

 

山西料理を食べるならこのグルメレストランは間違いありません。

 

刀削麺も絶品!

 

本場の北京グルメを味わうことができます。

 

刀削麺以外にも山西料理メニューが豊富です。

 

アクセス 市バス57・105・715・743号
虎坊橋路口東 徒歩1分
住所
北京市宣武区珠市口西大街241号
電話番号 86 10 6303 1669
店休日 なし
営業時間 10:30〜14:00、17:00〜21:00
予算 1,200円

 

焼売(シュウマイ)

焼売(シュウマイ)は日本でも子供から大人まで大人気のグルメですが、日本で作りたての焼売が食べられるお店は少ないですよね。

 

北京の焼売はできたてホカホカ!

 

本物の焼売が一度食べてみたい方は、北京でぜひトライしてほしいです。

 

都一処 (ドンイーチュー)

こちらのグルメレストランの看板料理は焼売

 

北京300年以上も続く老舗のグルメレストランです。

 

超有名グルメ店なのにリーズナブル

 

いつも人で溢れかえっていますが、並ぶ価値があるグルメレストランです!

 

前門大街にあってアクセスがいいのも嬉しいポイント。

 

アクセス 地下鉄2号線 前門駅 徒歩約5分
住所
北京市西城区前門大街38号
電話番号 86 10 6702 1555
店休日 なし
営業時間 09:00〜21:00
予算 750〜1,500円

 

宮廷料理

古代から中国の都として栄えてきた北京には、豪華現欄なグルメ文化があります。

 

実際に皇帝が食べていた宮廷料理を再現したグルメレストランも数多し。

 

せっかくの北京旅行なので、少し贅沢をしたいという方におすすめです。

 

和順府(フーシュンフー)

北京皇族のお屋敷として使われていた建物を忠実に復元したという、北京でも珍しいグルメレストラン。

 

歴史のある建物は美しく、さらに美しい料理の数々。

 

極上の北京の宮廷料理を味わいたい方はこちらのグルメレストランへ!

 

アクセス 地下鉄2号線 積水潭駅 徒歩約8分
住所
北京市西城区前門大街38号
電話番号 86 10 6657 2020
店休日 なし
営業時間 10:00〜22:00
予算 5,000円

 

デザート

中国・北京のグルメと言えば北京ダックなど有名料理の陰に隠れていますが、実は北京は皇帝や妃が愛した数々の中国スイーツのメッカなのです。

 

外国の影響を受けている上海や香港のスイーツと違い、伝統的な中国のスイーツが楽しめる唯一の街

 

北京グルメを存分に味わったあとはあまいスイーツを楽しむのはいかがですか?

 

京城九門小吃(ジンチェンジューメンシャオチ)

北京のグルメスイーツ一気に堪能したいなら、古い町並みが残る「后海」に位置するこの北京のグルメ屋台街がおすすめです。

 

スイーツのグルメ以外にも軽食が楽しめるグルメレストランも並んでいます。

 

アクセス 地下鉄2号線 積水潭駅 徒歩約10分
住所
北京市西城区徳勝門内大街孝友胡同1号
電話番号 86 10 6402 5858
店休日 なし
営業時間 10:00〜21:00
予算 750円

 

タピオカミルクティー

日本でも大人気ですが、北京でも大人気のタピオカミルクティー

 

北京には多くの専門店があります。

 

歩き疲れた時にあまい飲み物で疲れを癒やすのもいいですよね。

 

本場北京のタピオカティー濃厚!

 

鲜元素(シンユエンスー)

このお店のタピオカミルクティーは、ベーシックなメニューだけでなく抹茶や、なんとサボテンの味など多種多様!

 

さらにトッピングも選べるので北京で人気のドリンク店です。

 

他にもソフトクリームなどのスイーツメニューもあるので北京観光の合間の休憩にもおすすめな場所です。

 

アクセス 地下鉄1・4号線 西単駅 徒歩約7分
住所
北京市西单北大街甲131号西单大悦城6楼D03号
電話番号 86 10 5971 6155
店休日 なし
営業時間 10:00〜22:00
予算 500円

 

レストランに迷ったら行こう!北京のグルメ通り・グルメスポット

岩手県がすっぽり入ってしまうほどの広大な土地を占める北京の街では、効率よく観光もグルメもたくさん楽しみたいですよね。

 

天安門広場や天壇など、北京で必見の観光地を訪れたあとは、グルメ通りでお腹も満たしましょう!

 

それでは、数々の有名グルメレストランが立ち並ぶ北京市内のおすすめグルメ通りとグルメスポットをご紹介します。

 

北京の天安門広場について、詳しくは「北京の歴史的スポット「天安門広場」観光マニュアル」をご覧ください!

北京でおすすめのグルメ通り①前門大街(シャンメンダーチー)

北京観光の目玉とも言える、天安門広場の南側に位置している「前門大街」は、清朝から続く北京の老舗レストランが立ち並ぶグルメ通り。

 

一人でも気軽に入れるカジュアルな雰囲気の屋台風のお店や、包子串焼きなど食べ歩きができるお店も並んでいるので、誰もが満足できるグルメ通りとして間違いありません!

 

また、料理店だけではなく中国茶を販売するお茶屋の名店や、観光客の味方スターバックスもこちらで出店しています!

 

一度でたくさん北京のグルメが楽しめる場所です。

 

これぞ中国!という定番中国土産が購入できるのもこの前門大街です。

前門大街へのアクセス

地下鉄2号線 前門駅 徒歩5分

 

北京でおすすめのグルメ通り②王府井(ワンフージン)

北京の銀座と称される最大の繁華街である王府井

 

ショッピングストリートして有名なこの大通りは、デパートやお土産店が所狭しと並んでいます。

 

たくさんの地元民や観光客が訪れるため、レストランも老舗から新旧名店揃い。

 

買い物を楽しんだ後に北京のグルメを楽しむのにもってこいのグルメ通りです。

 

北京の大都会の側面が見れる王府井で、グルメショッピングも楽しみましょう!

 

王府井へのアクセス

地下鉄1号線 王府井駅 すぐ

 

北京でおすすめのグルメ通り③牛街(ニュウジエ)

北京の羊肉文化は前述の通りですが、「牛街」はその中心地であるグルメ通りです。

 

中国西部のイスラム系民族が北京に集まってコミュニティを作ったこのエリアは、北京でも独特の雰囲気。中国の文化とイスラムの文化が融合した建物や装飾は美しく、他ではちょっと見られないので旅行者にも人気の観光スポットになっています。

 

北京で現存する最古のモスクも見どころ。

 

中国らしいグルメストリートとは一風変わった回族伝統グルメ料理のレストランを楽しむことができるのはここ牛街だけです!

 

牛街へのアクセス

地下鉄2号線 長椿街駅 徒歩10分

 

北京でおすすめのグルメ通り④東直門内鬼街(ドンチーメンネイグィーチェ)

通りには飲食店しかない!というほど北京グルメが集まっているのが東直門内鬼街です。

 

別名「火鍋ストリート」の名前をもつこの通りは、北京で大人気のグルメ「火鍋」の専門店が立ち並ぶグルメスポットになっています。

 

夜になると赤ちょうちんが灯され通りは真っ赤に。

 

北京ならではの風景が幻想的で美しく、写真撮影も楽しめることで人気。

 

写真もご馳走も楽しみましょう!

東直門内鬼街へのアクセス

地下鉄2・13号線 東直門駅 すぐ
地下鉄5号線 北新橋駅 すぐ

 

祭り・イベント

 

旧正月

LIVE: Beijing New Year countdown celebrations

中国の新年は中国人にとって一年の中で最大ともいえる大きなイベントの1つ。

 

しかし、中国のお正月は、日本やヨーロッパの新年とは少し違い年末ではなく、旧暦の新年に合わせて祝われます。

 

旧暦の新年に合わせるため、毎年日付が異なることも特徴です。

 

北京厰甸文化庙会

老北京厂甸的庙会年味真浓!

「庙会」とは中国語の中でお祭りの意味を表します。

 

お正月に厰甸を回るというのは昔から伝わってきた北京の風俗です。

 

厰甸文化庙会は明の時代まで遡れ、現在まで毎年ワイワイ開いています。

 

お正月になると、こちらで舞獅子をやったり、伝統民族花会を開いたり、民間手作り工芸品展示をしたりし、とても賑やかで新年の雰囲気をより一層感じられる所です。

 

開催時期:旧暦の1月1日~16日

開催場所:南新華街、東西琉璃厰街にて、北の和平門路交差点から、南に虎坊橋十字路交差点まで

 

龍船節(ドラゴンボートフェスティバル)

The Dragon Boat festival

このフェスティバルはとても伝統的な祝日の日に開催されます。

 

この祝日は、元大統領で詩人でもあったQu Yuan (Chu Yuan)を追悼するための祝日。

 

中国楚の時代に腐敗した政治に抗議して、反逆罪として告発されたのち、川に身を投げ自殺してしまったQu Yuan (Chu Yuan)。

 

彼を尊敬していた地元の人々は彼を救うためにボートで競走しましたが、彼の死体は見つかりませんでした。

 

その間、魚がQu Yuan (Chu Yuan)さんの体を食べてしまわないように、彼らは川に餌として餃子を落としたんだそう。

 

そのため、この祭りでは、米団子(ソンギ)を食べたり、、レアルガワイン(青雲寺)を飲んだり、ドラゴンボートのレースなどが催されます。

 

白雲観庙会

白雲観庙会は歴史が長く、線香が盛んなため北京で名を馳せています。

 

白雲観庙会では石猿触り、窩風橋金銭打ちなど、昔の民族活動をたくさんやっています。

 

いろいろな民間おやつを売っており、伝統的な手作り工芸品展示会、古都民俗風情絵画展なども開いています。

 

開催時期:旧暦の1月1日~19日

開催場所:白雲観

 

大観園迎春会

毎年のお正月に迎春会を開催します。園内に『紅樓夢』をテーマとしての演出とクイズ活動をやっており、観光客に古代の服装を提供し、それを着て撮影することができます。

 

迎春会で最も脚光を浴びているのは「元妃省親」(元妃が宮廷から実家の大観園に帰省する話)というイベントで、100人以上の役者が華麗なる衣装を身につけ、古代の帰省チームを作り、元妃の元につき園内に向かっていきます。

 

開催時期:旧暦の1月2日~16日

開催場所:広安門外

 

本社を置く企業

 

・中国国際航空

・国華商業銀行

・中国建築

・中国交通建設

・BOE

・中国鉄通

・網易

・中国能源建設

・燕京ビール

・中国電力建設

・パーフェクト・ワールド・ピクチャーズ

・中国電影集団

・蘇州普源精電科技

・福田汽車

・マーン・コーヒー

などなど

その他

スポーツ

サッカー

中国サッカー・スーパーリーグの「北京国安」と「北京人和」というチームがあります。

 

中国というのは日本以上にサッカー人気が高いです(代表は弱いんですが、、)。

 

ですので、サッカー界にとって、中国は大事な大事なマーケットであります。

 

なので、北京には毎年、世界的に人気のビッグクラブが来て試合をしています。

 

 

バスケ

中国プロバスケットボールリーグの「北京ダックス」というチームがあります。

 

中国人のNBAプレイヤーを輩出したこともあり、バスケは結構人気のスポーツ。

 

テニス

チャイナ・オープンは中国北京市の国家テニスセンターで開催されるテニストーナメント。

 

音楽

北京民族楽団「風華国楽~日中の四季を彩る名曲の調べ~」

 

ノヴァ・ハート(Nova Heart)

北京のアシッドテクノバンド、ノヴァ・ハートは、“北京のロッククイーン”の異名を持つリードシンガー、ヘレン・フェン・ハイニン(Helen Feng Haining)がイタリア人プロデューサーのロディオンと出会い、組むことを決めたときに結成された。

 

2014年にファーストフルアルバム『ノヴァ・ハート』をリリースすると、翌年にはイギリスのグラストンベリ・フェスティヴァルで初めて演奏した中国人バンドの1つとなった。

NOVA HEART — We Are Golden (Official MV)

KUN

 

KUNことCai Xukun(Chinese: 蔡徐坤)は、中国・北京出身のシンガー/ラッパー/ダンサーで、ボーイズグループ Nine Percent(百分九少年)のリーダーとしても知られています。

 

最近ではDJ/プロデューサーとしても活躍しており、C-POPだけでなくEDMよりの楽曲もリリースしたり、DJとして様々なショーやフェスティバルにも出演しています。

 

KUN – Young (Official Video)

龙井(ロンジン)

 

中国のラップシーンでは台湾や香港出身のラッパーが数多く活躍していましたが、現在では中国大陸からも数多くの人気ラッパーが登場しています。

 

北京出身ラッパーの「龙井」もその中のひとりです。

 

「龙井」の人気曲は「感谢」であり、YoutubeではMVの再生回数は10万回を突破しています。

 

メロディアスで流れるようなフロウが特徴であり、耳に心地良い良質なサウンドで多くの人を魅了しています。

 

若手ラッパーとしても注目されていますし、今後の活躍や発表される楽曲にも注目が集まっています。

 

中文/北京/说唱/饶舌:Chinese Hip Hop Beijing Rap 龙井说唱 -感谢

美術

 

・艾 未未(アイ・ウェイウェイ)

 

ファッション

北京コレクション

Bemberg® Collection 2016 autumn & winter

 

演劇

中国雑技団 (Wonderful Han) at 北京朝陽劇場 No.1 (オープニング、輪回し、ジャンプ、こま回し)

中国旅行の夜の定番エンターテイメントといえば、中国雑技ショー。

 

一般的には上海雑技が有名ですが、中国屈指の雑技ショーが北京の朝陽劇場で観賞できます。

 

セリフが無いので中国語が分からなくても大丈夫。

 

度肝を抜く雑技の数々に終始驚きと感動の連続です!

Beijing Opera (Havoc In Heaven) – 京劇(孫悟空大閙天宮・孙悟空大闹天宫)

北京の食事も楽しめる劇場「湖広会館(フゥグアンホイグアン)」。

 

清の時代に建築され、改築を重ねて今にいたる湖広会館。

 

由緒ある伝統的な造りの舞台は圧巻で、建物を見るだけでも訪れる価値があります。

 

舞台を囲むように客席が配され、どの席からでも良く見える造り。

 

テーブル席でお菓子や中国茶を楽しみながら京劇を鑑賞できます。

 

英語字幕もあり。

 

京劇のチケットを持っていれば、敷地内の北京戯曲歴史博物館も無料入場できてお得です。

 

北京のお土産

 

パンダグッズやチャイナ雑貨 北京のお土産20選|Stayway
北京のお土産、何にしようか迷ってしまいますよね? 女子ウケ間違いなしの、パンダグッズやチャイナ雑貨、オリジナルで作れるオーダーメード、 バラマキに便利なお菓子類などなど、実に多彩なお土産が買えますよ。

 

ペキン(北京)在住日本人のおすすめ!人気お土産29選!
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のお土産も良いですが、その国や都市のおすすめのお土産を探すなら、現地の人に聞くのが正解です!

 

北京のお土産おすすめ15選!人気パンダグッズや雑貨・コスメ・月餅など絶対喜ばれるお土産!|TapTrip
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北京のお土産ランキングTOP7!人気は雑貨・菓子!喜ばれる品はコレだ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
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