順張りと逆張り、初心者にとってベストなエントリー手法の選び方

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今回は初心に返って、トレードの2大エントリー手法「順張り・逆張り」について解説していきます!

 

トレードにも数多くの手法といわれるものがありますが、それらは大きく順張り・逆張りの2つの取引手法に分けられます。

 

 

それぞれ明確な特徴がある取引手法です。

 

トレード始めたばかりの方なら順張りと逆張り、どっちの取引手法が自分に合っているのか?悩んでいる方も多いのではないかと思います。

 

そこで今回のブログでは、順張り・逆張りに向いているトレーダーの特徴や具体的なトレード方法をまとめていきます!

 

トレード手法を決める上で意識するポイントは
自分自身のトレード経験や性格

 

トレードにも様々なインジケータやトレード手法があり、それらを全て学ぼうとすると時間も手間も掛かってしまい、はっきり言って非常に効率が悪いです。

 

トレード手法を決めることで、トレードを勉強する時の「基準」を決めることができます。

 

はじめに自分に向いているトレード手法を知り、そのスタイルに合わせて必要なトレードの知識・経験を集中的に身につけていくほうが効率よくトレードスキルを身につけられるでしょう!

 

これから自分がどちらの取引手法をメインに取り組んでいけばいいか悩んでいる方、参考にしてみてください。

 

順張りに向いているトレーダーとは

 

順張りは、別名Market Followerとも言われるように、その時の相場展開の流れに沿ってポジションを持つトレード手法です。

 

上昇トレンド中なら買いポジション下降トレンド中なら売りポジションを持ちます。

 

なんで順張りで狙ったほうがいいかというと、トレンドというものはその名のとおり「流行り」なので、ある程度継続性があると考えているからです。

 

これはダウ理論でもお馴染みの考え方。

 

人は何かが流行ると、それがずーっと続くと考える傾向があると思うんですよね。

 

実際の相場もバブル経済とかで長ーい上昇トレンドが続いたり、逆に〇〇ショックとかで急激な下降トレンドが続いたりします。

 

そんな需要と供給の一方にがくんと傾いているトレンド相場では順張り(=トレンドフォロー)が一番利益をあげやすいと思いませんか。

 

 

このように順張りトレードでは、相場展開の流れに沿って売り買いをおこなえばいいので、それほど難しい相場判断は必要ありません。

 

小さな値動きでもコツコツと売買することで、一定の利益を上げることも可能なので、初心者さんでも安心して取引できるようになります。

 

そのためトレード経験が少ない人は、王道の順張りトレードから極めることがオススメです!

 

また相場の流れ(=トレンド)は長期にわたるほど大きなリターンを期待することができることからも、いかに相場の流れに乗り続けるかが順張りで利益を伸ばす鍵となります。

 

そういった面も考慮すると、のんびりとトレードしてきたい人向けのトレード手法ともいえますね。

 

 

〜順張りに向いているFXトレーダーの特徴〜

・FXはじめたばかりで、トレード経験の浅い人
・のんびりトレードしていきたい人

 

 

逆張りに向いているトレーダーとは

 

対して逆張りとは、その時の相場展開の流れに反してポジションを持つトレード手法です。

 

 

上昇トレンド中なら売りポジション下降トレンド中なら買いポジションを持ちます。

 

順張りとは真逆のポジションの持ち方なので、相場の流れ(=トレンド)に反してポジションを持つことになります。

 

当然ながら順張りトレードに比べるとリスクの高いトレードとなるでしょう!

 

ただ、その分エントリーチャンスは増やすことができるようになるので、多少リスクを背負ってでもエントリーチャンスを増やしたい人普段相場を見る時間が少ない人に向いているトレード手法ともいえますね。

 

また逆張りトレードでは、相場が大きく動いた時など一時的にトレンドが戻してくるタイミングを予測して取引することになるため、その一点を狙い撃ちできるようになればさらなる利益を得られる可能性も高いです。

 

が、エントリーや決済判断が遅れるとトレンドが継続してしまい含み損を抱えることにもなるので、どこが転換点になり、どこで利確・損切を行うかより的確な相場判断が求められます。

 

そういった面も考慮すると、トレード経験が豊富で、自分の見立てに自信が持てる人にこそオススメです。

 

〜逆張りに向いているFXトレーダーの特徴〜

・多少リスクを負ってでもエントリーチャンスを増やしたい人
・普段チャートを見守る時間が少ない人
・自分のチャート分析に自信がある人

 

 

どちらにしようか迷う人は「順張り」がオススメ!

 

私もこれまでブログ運営を通じて、いろんな方に順張り・逆張りのトレード指導をおこなってきましたが、順張り・逆張りどちらのトレード手法が得意になるかはその人次第。

 

なので自分のお肌に合うトレード手法をチョイスしていけばOKです!

 

ただ、トレードはじめたばかりの方だとどっちから手をつければいいかわから〜ん!という方もいると思うので(笑)

 

そういった初心者さんは、まず「順張りトレード」から身につけることを自分はオススメします。

 

なぜなら順張りトレードでは、大まかな方向性さえ捉えることができれば見立て通りに動く確率が高いからです!

 

 

大まかな方向性を捉える順張りに対して、相場が転換するタイミングまで的確に予測しなければならないのが逆張りです。

 

どちらが難しいトレードになるかは・・語らずともわかりますよね。

 

私自身も「順張りトレード」をメインに戦っていますが、それでも十分に相場で戦い抜くことはできています!

 

そういった面も考慮すると、初心者さんや未経験者さんなら王道の順張りトレードから身につけるのがいいと思いますよ。

 

では、それぞれ順張り・逆張りのどちらが自分に向いているか見えてきたと思うので、続いては実践トレード編!

 

各トレード手法の具体的なエントリーポイントをチェックしていきます。

 

 

順張りトレードのエントリーポイント

 

ポジションを長く持つことが多い順張りトレードでは、エントリーポイントの選定が重要になります。

 

ここでは代表的な2つのエントリーポイントについてご紹介します。

 

トレンド相場は押し目買い・戻り売りでエントリーする

 

まず順張りのエントリータイミングとして、一番基本的なのは「押し目買い・戻り売り」ですね。

 

 

相場は一方向に強い勢いが出ていても、必ず上がっては下がってを繰り返し、N字を描きながら上昇下降していきます。

 

このちょっとした戻しが入ったタイミングでエントリーするのが「押し目買い・戻り売り」です!

 

初心者の方でも一番トレードしやすい仕掛け方なので、まずはこの「押し目買い・戻り売り」から学んでいきましょう。

 

レンジ相場は、高値圏・安値圏をブレイクした時にエントリーする

 

もう一つの順張りのエントリーポイントは、レンジ相場の高値圏・安値圏からのブレイクアウトを狙う方法です。

 

 

ブレイクアウトとは、過去に価格が何度も反発している価格帯など、相場の「節目」や「抵抗帯」と考えられるポイントを明確に抜けることを言います。

 

このような「抵抗帯=節目」といわれるポイントは、多くの市場参加者に意識されていることからより多くの新規注文や決済注文が集まりやすい価格帯となっています。

 

そのため価格が抜けた方向にビヨーンと大きく動いた時には一瞬で50pips以上伸びたりするので、その動きに乗っかって利益をあげちゃおう!というのがブレイクアウトというわけです。

 

ただこのエントリーポイントは、相場の中で価格が抑えられている抵抗帯を知ることが必要なので、先ほどの「押し目買い・戻り売り」に比べると難易度が高いトレードともいえそうです。

 

 

逆張りトレードのエントリーポイント

 

続いては、逆張りトレードのエントリーポイントです。

 

逆張りでは相場展開の流れに反するポイントを狙い撃ちしなくてはいけないので、これもまたエントリーポイント選びが重要になります。

 

ここでは代表的な2つのエントリーポイントについてご紹介します。

 

トレンド相場の買われすぎ・売られすぎ時の戻しを狙う

 

トレンド相場での逆張りのエントリーポイントでは買われすぎ、売られ過ぎを狙います。

 

 

相場の中の価格は常に上がれば下がり、下がれば上がったり、といった値動きを繰り返しています。

 

何かのきっかけで価格が大きく動いたとしても平均的な価格に戻ろうという動きが入ることがあるのです。

 

この戻しを狙うのが、今回のエントリーポイントです!

 

ただ、この戻しのタイミングは正確に把握できていないと高値掴み・安値掴みといったリスクを抱えてしまうこともあります。

 

なので、いかに戻しの値動きを的確に捉えるかがトレード成功の鍵となります。

 

レンジ相場の高値圏・安値圏に到達している時の反発を狙う

 

またレンジ相場での逆張りのエントリーポイントなら、レンジ相場の高値安値の反発を狙うのもアリですね。

 

 

レンジ相場では高値・安値ゾーンを壁にしながら、価格はピンポン玉のように上下に行ったり来たりを繰り返しています。

 

この折り返し地点での反発を狙っていくのが今回のエントリーポイントです。

 

ただ高値・安値ゾーンで折り返す、といった規則性はあるものの、レンジ相場そのものの方向性は非常に曖昧なため、中身の値動きは激しく上下に動くこともあります。

 

ポジションを持った後も思い通りの展開になるまでに時間が掛かることもあるので、いかにエントリー時に損切ラインを抵抗帯の外側に配置できるかが重要になってきます。

 

本日のまとめ

 

ということで、今回は順張り・逆張りトレードについてまとめてみました!

 

「順張り・逆張り、どちらの取引手法が自分に向いているか?」を明確にしておくことで、効率よくトレードスキルを身に着けていくことができるようになります。

 

どっちつかずで悩んでいる方は、ぜひこの機会に振り返ってみましょう。

 

 

 

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