積み立て投資、暴落時こそ本領を発揮。

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米中貿易戦争の影響で、株式市場の乱高下が続いています。

 

 

中には含み損に喘ぎ、気分が憂鬱になっている投資家も多いでしょう。

 

 

しかし、積み立て投資を実践している投資家にとってみれば、企業業績とは無関係の「外的要因」で下げる相場ほどオイシイ投資タイミングは他に無いので、株価が落ちてくれた方が長期目線では良いです。

 

 

なぜなら、積み立て投資というのは暴落時こそ本領を発揮するからです。

 

 

 

たとえば、昨年のクリスマス暴落ではNYダウは一時1,000ドル近い暴落となり、日経平均も連動するように暴落する格好で、株を投げ売る投資家も多かった。

 

 

 

この暴落で儲けた投資家は、一時的にはAIで無限空売りを実行するヘッジファンドでした。
しかし、外的要因の暴落というのは市場のセンチメントが回復すれば、ある時急に上昇相場に転じるので、ヘッジファンドのマネして空売りを決行しても、個人投資家は火傷して終わることが多いです。
現にこの時も、NYダウは突然相場は上向きになり、22,000ドルまで落ちたNYダウは26,000ドルまで一直線に回復し、史上最高値を再びタッチする水準まで元に戻りました。
大半の空売り投資家は焼き豚にされ、最終的に儲けたのは、コツコツ下落時にも積み立て投資で買い増しをした投資家でした。
今でもコツコツ積み立て投資をしている投資家は、頻繁に売り買いする投資家よりもはるかに高パフォーマンスを上げています。
そもそも、積み立て投資は非常に合理的な投資法と言える。
なぜなら、株価が安くなればその分多く買い増し出来るし、株価が高くなれば一歩引いた枚数を買い入れることで、リスクを抑えることが可能になるためです。
機械的に買い入れをしていけば、狼狽して売ることも無いし、上昇相場ではほぼ確実に利益を上げられます。
しかし、人間というのは不思議なもので、ほぼ安全に資産を増やせる投資と頭では分かっていても、暴落時は売りたくなるし、上昇時には買いたくなるのです。
ニュースで株高がとりあげられる時に買っても時すでに遅く、天井である可能性が高い。
とはいえ、株価低迷時にも負けず、昔からコツコツ積み立て投資をしていた人は、そんなニュースが出た時は大きな含み益になっていて、ここから多少下落しようが全くダメージを受けません。
積み立て投資などのつまらない投資は人気が無く、金融庁のつみたてNISAは不人気で申し込みがなかなか伸びないそうですが、ローリスクでハイリターンを狙いたいと思う投資家こそ、このような制度を利用した方が良い。

暴落時にはS&P500などのETF買い増しがオススメです。

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