ソフトバンク、ヤフー買収で株価大幅上昇!ソフトバンク株は買いなのか?

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持ち株会社ソフトバンクグループが売り出した通信会社ソフトバンクは、1株1,500円でIPO公開したものの、未だその値は超えられず低迷の一途を辿っています。

 

 

その理由は、そもそも公開価格の値付けがおかしいためで、ドコモやKDDIのバリュエーションに合わせるならば1株800円程度が妥当です。

 

 

しかし、そんなソフトバンク株が前日比+6%と急騰した。

 

 

背景には、ソフトバンクグループの子会社であるヤフーの株を、ソフトバンクグループ子会社のソフトバンクが買い付けること、そして10円増配を発表したことです。

 

 

これはグループ内でヤフーを回すだけなので、ソフトバンクグループ全体では何も影響無いように見えます。

 

 

とはいえ、通信会社ソフトバンクは上場しているため、ヤフーの売り上げや利益が乗ることで決算が良く見える効果があるので、それを孫正義氏はそれを狙っているのではないかと考えられる。
では、これで通信会社ソフトバンクは買いなのか?と問われれば、全く持って買う価値はありません。
国内の通信会社は、もともとドコモやKDDIが高品質&高価格で売っていましたが、価格破壊を目論んで新規参入したのがソフトバンクでした。
しかし、ソフトバンクは通信設備に全くお金をかけなかったので、家の中やビルの中に入れば電波が一切入らないことも珍しく無く、わざわざ小型基地局を設置しなければならないほどのクソ品質だった。
主に安かろう悪かろうでOKという中流以下の客層に支持されたソフトバンクは、それなりにシェアを伸ばして来ましたが、シェアが伸びたら今度は価格をドコモやKDDIに合わせて来て、高かろう悪かろうという最悪のキャリアに進化したのだ。
しかも、今度は楽天がかつてのソフトバンクのように安かろう悪かろうで新規参入してくることを表明しているため、ソフトバンクユーザーのほとんどは楽天に流れることが予想され、いよいよソフトバンクの立場が危ぶまれることになる。
そもそも、人口減少で利用者数が減っている日本では通信業界全体がジリ貧なので、顧客の奪い合いに発展しているキャリアが今まで以上の収益力を付けるのは難しい。

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