利確に迷ってしまう方へ

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FXやCFDで

 

「どこで利確をすればいいのかイマイチよく分かりません!」

といった質問が多く聞きます。

 

やはり決済は迷ってしまうポイントですからね!

 

そんなわけで今日のテーマは「利益確定(利確)」です。

 

利確で迷っているということは、相場分析ができて、エントリーのポイントも見極める事が出来ていると思いますので、あとは利確を上手くコントロールできれば勝ち越すことも容易ですね。

 

常勝トレーダーまで、あとちょっとです。

『利確がうまくいかない!』という人には真逆の2パターンが考えられます。

 

その解決方法として私が考える具体的な利確方法を解説していきたいと思いますので、良かったら参考にしてみてください!

 

あなたはどっち?利確が上手くいかない2つのパターン

 

①必要以上に利益を追ってしまう

 

このパターンはポジションを持つ際に目指す利幅が大きすぎたり、決済までのシナリオをしっかりと描けず、含み益になっても「まだまだ伸びるだろ・・・」と思っているうちに、結局は含み益が大きく減ってしまい、利確の機会損失になってしまうパターンです。

 

いくら含み益が出ていようと決済しなければ意味がなくなってしまいますので、もったいないですね。

 

②利益が乗ったらすぐに利確してしまう

 

このパターンは、含み益になったら「ちょっとでも減ってしまう前に利益を確保したい!」という気持ちが強く、少しの含み益で決済してしまい利益は微々たるものに・・・。

また決済した後に伸びたりして悔しい思いをするパターンです。

 

利確がなかなか上手くいかない人は以上2つのパターンが考えられますね!

 

それではこの2パターンの解決策として、具体的な利確の方法をご紹介していきます。

 

必要以上に利益を追ってしまう人は、決済シナリオを描こう

 

①の必要以上に利益を追ってしまう方は、ポジションを持つ前にしっかりと決済までのシナリオ(トレード戦略)をしっかりと描く事が重要になってきます。

 

シナリオを描く際の利確ポイントとしては、「利益方向に抵抗となり得るところ」です。

つまり「ここまできたら逆行の可能性が高くなることが考えられるから、決済しよう」といったことをエントリー前に考えておくのです。

 

例えば下の画像の押し目で仕掛けようとします。

 

 

この場合、抵抗となりそうなところを探すと、まずは前回高値が考えれます。

 

上昇の勢いも良いので、前回高値を超えてくるだろうと考えた場合、次に抵抗となりそうなのは過去の高値ポイントが考えられると思います。

 

さらに過去の抵抗を抜けたり、ブレイクで仕掛けるような場合は上位の時間軸も確認して抵抗となるポイントを見極めましょう。

 

このようにポジションを持つ際、あらかじめ利益方向への抵抗となり得るポイントを考え、そのポイントまで価格が動いてきたら、反発するか抜けるのかを見極めて決済する、という方法が自分の利確方法です。

 

また、抵抗となりそうなポイントがかけ離れていたり、レンジ相場などでイマイチ方向性や勢いが判断しづらい場合はトレール注文(トレーリングストップ)もオススメです!

 

トレールとは、ストップを損切りではなく利確に使う方法で、例えばプラス70pips含み益があったら、50pipsにストップを置き、現価格がマイナス方向に動いたとしても最低限50pipsは確保できる方法です。

 

まさに「切られて当然、伸びればラッキー!」という状態です。

 

そこから上手く利益が伸びてくれれば、徐々にストップを上げていき、最低利益を伸ばしつつ、利益の最大化を図ることができます。

 

すぐに利確してしまう人は、目先の抵抗を意識してみよう

 

②の利確をすぐにしてしまう人は、目先の値動きに惑わされ気味だと考えられるので、まずはテクニカル的に抵抗となり得るところまで引っ張ってみましょう。

 

方法としては、決済指値を入れたりIFO注文をして成行き決済しないという方法が考えられます。

 

どうしても「ちょっとのマイナスになりそうな値動き」に反応してしまう方は、指値を入れたらいっそチャートは閉じてしまう!というのも一つの手ですね。

 

そのためにもトレードの際の相場分析・シナリオを描くことが大切になってきます!

 

 

また、損失や含み益の減少に対する恐怖といった「メンタル面」が原因で利益が伸ばせないと考えられるので、ある程度利益が乗ったら建値にストップを入れることで「最悪でも損しない!」という気持ちに余裕を持てれば、利益を伸ばしていけるのではないでしょうか。

 

 

あとは掛け金を上手く調整することで、損失や利益の減少による恐怖心を軽減できます。

 

ちょっとの含み益で決済ボタンをポチりと押して、利確してしまう方は掛け金が大きすぎるかもしれません!

 

多少掛け金を落とすことで、1pipsあたりの利益額は減ってしまいますが、利益を引っ張りやすくなるので総合的には利益が残るかも知れません。

 

利確を完璧にできる人なんていない

 

ここまで利確の方法を解説してきましたが、それでも利確を完璧にできる人はいないと考えています。

 

自分も「もっと伸ばせば良かった!」
「早めに利確しておけば良かった!」

と後から思うことは日常茶飯事です。

 

でもトレードは完璧なエントリータイミングを競う競技でもなければ、一番多くのpipsをとった人が優勝というものでもありません!

 

トレードの目的としては「稼ぐこと」だと思いますので損小利大のトレードができていて、トータル的にプラスの利益になっていれば、完璧な利益確定を目指さなくても全然良いと思います。

 

気にしすぎて逆に上手くいかないこともあると思いますので、最後にちょっと緩めて締めくくってみました。

 

相場の格言にもありますが頭と尻尾はくれてやれ!

 

トレードはこの感覚で良いと思います。

 

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