CFDの魅力

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秋の暴落は時代の転換点を教えてくれるものだった。

 

10年にも及ぶ長い長い強気相場も最終局面を迎え、いよいよクライマックスへ。

 

米国株一強の時代もあと1~2年かな。

 

そして冬の時代を迎える。

私は「仮想通貨は暴落する」と批判し「FANG株ブームは必ず終焉する」「米国株は19年~20年頃に暴落する」と大断言した。

 

今まさに、そのシナリオが現実になろうとしている。

 

当時、誰もが笑い、耳を傾けることなくポジショントークだと疑った。

 

彼らは貨幣の未来は仮想通貨の時代へ、そしてFANG銘柄が米国経済の成長エンジンになり続けると信じて疑わなかったのだ。

 

しかし、その後仮想通貨ビットコインは高値から80%以上暴落し、FANG銘柄も軒並み暴落して弱気相場入りした。

仮想通貨やFANGの未来を信じていた投資家たちのあの高揚感、そして元気な声はもう聞こえなない。

 

あれだけ熱狂し興奮した日々が、まるで随分昔の出来事の様な。

 

ブームはあっという間に忘れ去られ、教訓だけが残る。

「暴落は避けられない」



やがて訪れる米国株の暴落、そして弱気相場は投資家にとって避けられない運命である。

 

そして回避不能の弱気相場で、投資家の資産を守ってくれるのはCFD(差金決済取引)を利用した投資戦略だろう。

CFD、なんだか難しく聞こえるかもしれないけれど、簡単に言えば資金効率を高めたり、海外資産への投資のリスク、そして弱気相場でのリスクを軽減させるための便利な金融商品のひとつだ。

 

❖CFD、三つのメリットと使い方

①レバレッジで資金効率を高められる
②「売り」から入れる
③世界中の資産に投資することができる

①CFDはレバレッジで資金効率を高められる

レバレッジ(てこの原理)と聞くと途端に拒否反応を起こす人がいるけれど、それは株式投資を知らない人が「株式投資はギャンブルだ」と言っているのと同じくらいナンセンスな話だ。

 

一言でレバレッジと言っても、リスク管理を徹底することでリスクヘッジすることができる。

ちなみにレバレッジを効かせたCFDの取引例は以下の図のようになる。

 

 

仮に10万円の現金があれば、それを証拠金にして5倍のレバレッジを効かせて50万円の取引ができる。

 

ちなみに、最大レバレッジは証券会社や金融商品によって異なる。

 

たとえば、GMOクリック証券 なら株式は最大で5倍、株価指数なら最大で10倍、コモディティなら最大20倍のレバレッジを効かせることができる。

もちろん、手元資金のすべてに最大レバレッジを効かせて投資をするのは間違いだし、それこそ破滅への近道だろう。

 

CFDは一発逆転を狙った大勝負に利用されることもあるが、使い方次第では下落相場のリスクヘッジをすることができる。

たとえば、あなたが米国株80万円と現金20万円の計100万円分のポートフォリオを保有していたとする。

 

米国株の暴落で評価額が20%目減りしたとしても、安全資産の現金を10万円分保有していれば、資産全体の評価額は-16%で済ませることができる。

 

 

これが安全資産である現金を保有しておくことのメリットだろう。

 

しかし、現金にレバレッジを効かせて米国株を「空売り」すれば、暴落のリスクをさらに逓減させることができる。

②CFDは「売り」から入ることができる

 

 

上の図のように、たとえば現金にレバレッジ3倍を効かせたCFDで米国株(ダウ平均株価指数)を空売りすれば、たとえ手持ちの米国株が20%目減りしても、空売りによる利益が上がるので暴落時でも損失を抑えることができるのだ。

また、CFDの空売りはオーバーナイト金利といって、ポジションを一晩持ち越すと金利を受け取ることができる。(「買い」はその反対で金利を支払う必要がある。)

 

加えて、信用取引や先物取引と違って決済期限というものがないから、いつまでも持ち続けておくことが可能だ。(※ただし、空売りポジションは長期で保有すべきではなく、短期的なヘッジとして利用したい。)

このように、下落相場では売値と買値の差額分だけでなく、金利収入まで見込めるというわけだが、レバレッジを効かせていること考えれば、リスクは常に注意しておかなければならず、予想外に株価が上昇した場合のロスカットを設定しておかなければならない。

たとえば、GMOクリック証券 の「自動ロスカット機能」は銘柄毎の損失額でロスカットできるので、仮に5%で設定すれば、それ以上の損失を避けることができる。

 

 

③CFDは世界中の資産に投資することができる

証券会社によって異なるが、CFDを利用して世界中の資産に投資することができる。

 

たとえば、GMOクリック証券 なら、株価指数CFDとして世界中の株価指数を取引することができるし、商品CFDでは金や原油を取引することができる。

加えて、株式CFDでは、米国の個別株60銘柄のほか、中国の個別株も取引き可能で、さらにバラエティCFDとして投資家の不安心理を表す恐怖指数「VIX指数」まで取引することができる。

また、取扱銘柄数でいえばサクソバンク証券 が圧倒的で、世界22カ国、34市場、約6000銘柄と豊富だ。

 

IG証券も取り扱い銘柄が豊富です。

 

このように、CFDはレバレッジをただ効かせるだけでなく、世界中の資産を対象に「売り」からでも入ることができるので、米国株がこれから冬の時代を迎えつつあることを考えれば、個人投資家は投資対象の選択肢のひとつとしてCFDを入れておくべきだろう。

 

米国株がこれから弱気相場入りするからといって、なにも黙って損失を拡大させる必要はないのだ。

 

オススメのCFD証券会社ランキング

 

第1位 GMOクリック証券 ★★★★★

 

GMOクリック証券はCFD市場取引高で国内シェア1位の最大手。

 

これは業界で最も狭いスプレッドであることに加えて、「自動ロスカット機能」など、投資家の資産保全の観点からも非常にオススメです。

 

CFDの証券会社に迷ったら、まずはGMOクリック証券で間違いない。

 

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投資をもっと身近に、もっと便利に。 いま選ばれるネット証券-GMOクリック証券
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第2位 サクソバンク証券 ★★★★☆

 

デンマークに本社を置く外資系のサクソバンク証券 は、世界22カ国、34市場、約6000銘柄と豊富な取扱銘柄数が魅力。

 

スプレッドはGMOクリック証券 に劣るものの、その他のCFD証券会社より狭い。

 

銘柄数も多いことから上級者向け。

 

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サクソバンク証券: FX・CFD・海外株式
サクソバンク証券は、サクソグループの一員として、FX・CFD・海外株式どの商品を日本のお客様へ提供しています。 当社の親会社であるサクソバンクは、1992年に設立されデンマーク金融監督庁の認可を受けた銀行です。

 

 

第3位 DMM.com証券 ★★★☆☆

 

取扱銘柄数は厳選された7銘柄と少ないが、投資の初心者にとってはそれが選びやすい。

 

また、取引に応じてポイントが付与され、そのポイントは現金として使えるなどお得なサービスが用意されているのはうれしい。

 

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