トレード手法公開

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裁量トレードでかなり良い成績を出せているトレード手法ですが、余計なものを削ぎ落としたシンプルな手法ですので、初心者さんでも全然使いこなしていけます!

 

これからトレードを本格的に始めたいと思っている方、なかなか成績が伸びないなという方の参考になれば幸いです。

 

手法を覚える前に!相場を難しく考えない

 

まず、トレード手法うんぬんの話の前に・・・

これからトレードで常勝トレーダーを目指そうとする人に知っておいてもらいたいことは「相場を難しく考え過ぎても結果は良くならない!」ということです。

 

そんなバカな・・・素人には理解できないような複雑な分析とかしているんでしょう??と思うかもしれませんが、勝ち続けているトレーダーほどトレードに対する考え方も、相場を分析する方法もシンプルでわかりやすいんです。

 

 

機関投資家でもなければ、こんな感じのマルチモニターを使う必要は全くないと思います!

 

むしろトレードはスマホで十分だと自分は考えておりますし、実際自分もゴロゴロしながらスマホで仕掛けることもあります。

 

やはり、あれやこれやと複雑すぎる分析によって相場を難しく考え出すと、判断のスピードが鈍ってチャンスを逃してしまったり、「これだけ頑張って分析したんだから、絶対合っているはず・・」といった希望的観測をしてしまいがちなんです。

 

さらに、相場を完璧に予想することはベテラントレーダーでも、まず不可能なことですので、いくら分析方法を増やしてあらゆる角度から考えたとしても、絶対の正解は出せないのです。

 

相場の世界は曖昧さが支配しています。

 

それでも「勝ちたい!」と思うからこそ、あれこれ難しい事を考えてしまいがちなのですが、逆にその分小さなダメージも許せなくなりちょっとのマイナスで損切りを繰り返してしまう、いわゆる「損切り貧乏」になってしまったり・・・

 

リスクが気になりすぎて大きなチャンスで大胆に仕掛けることもできなくなってしまったりと、複雑に考えすぎるのは、良い事が全然ないんです。

 

トレードは『シンプル・イズ・ベスト』
これが10年以上のトレード経験から導き出された答えの1つです。

 

トレード手法はシンプルな相場分析の元に成り立っている

 

テクニカル分析の知識に関しても「たくさんあれば勝てる!」というものではありません。

 

自分も10年以上ものトレードの中で色んなテクニカルを勉強して、手法を試行錯誤してきました。

 

テクニカルの知識があればあるだけトレードの成績は良くなるだろうと思っていましたし、皆さんの中にもそう考える人は少なくないはずです。

 

やはり、色んな分析ツールを使ってできるだけ精度の高い相場予想をしてしまいがちですよね。

 

しかし

 

実は考えれば考えるほど、矛盾していくんです。

 

だって、テクニカルのツールごとに指標が示すシグナルが異なるんですもの。

 

 

刻一刻と変化していく相場では、こんな感じでツールの全部こなそうとしても無理がありますよね。

 

そうこうしている内に、トレードするチャンスをみすみす逃しちゃったり、焦ってトレードしてダマシにあったりと・・・

 

自分の実感値ではテクニカル分析ツールを増やすだけ、失敗トレードの数が多くなっていきました。

 

自分と同じように、勝つためにテクニカルとかを勉強しているのに、勉強すればするほど勝てなくなり「トレードレードって感覚で勝負した方が勝てるんじゃ・・・」なんて考えてしまう方も多いと思います。

 

これは悩み事を色んな人に相談して、結局答えが出てこなくなっちゃうのと同じ現象だと思っています。

 

テクニカルの予想は100%の答えをくれるものではありませんし、ツールごとに違う答えを導き出しているものなので、たくさん増やしてもあまり意味がないんです。

 

 

手法にもテクニカルにも「絶対」はない

 

ここまでのお話通り、テクニカルは答えをくれる神様でもなければ、都合の良い相談役でもありません。

 

テクニカル分析ツールで予想して負けたからといって妖怪のせいにもできません。

 

では、テクニカルと、どう付き合っていけばいいのか?

 

「これから上がりそう?下がりそう?どう思う?」

 

テクニカル君 「うーん、上がるかもね。」

 

「そうなのね。その意見に乗った!」

 

この程度で十分なんです。

というより、本来はこういうものなんだと思います。

 

テクニカル分析を頼りすぎるのも、過信すぎるのもよくないので1、2個の信頼できるツールに絞りその子の意見だけ聞いておけば良いんです。

 

あとは、結果的に損小利大になるようなトレードルールであったり、リスク管理を徹底すること。

 

そしてそのルールを貫き通すきこと。

勝っているトレーダーはこれができている人だと思います。

 

逆に「そんなんでいいの?」と思った方も多いかも知れませんが、それだけで良いのです。

 

ここまでのお話で「トレードはシンプル・イズ・ベスト!」ということがお分かりいただけたかと思います。

この考え方がしっかりと理解できた上でトレード手法を身に付けることができれば、実践でもバッチリ活かせるようになるはずです。

 

というわけで、次はいよいよ自分が普段のトレードで実践していて、皆さんにもぜひ、オススメしたいトレード手法をご紹介していきたいと思います。

 

SMA+雲。短期〜長期トレードまでをカバーするシンプル手法

 

自分のトレードレード手法は
「SMA(単純移動平均線)」と「一目均衡表の雲」
2種類のテクニカル分析のツールを使います!

 

移動平均線の期間設定はSMA20・50・100

この3本で長期・中期・短期の動きを分析しながら、一目均衡表は「雲」のみを表示させ相場状況やトレードポイントを見極めていきます。

 

ではまず、相場がトレンド相場だった場合の手法をご紹介していきたいと思います!

 

トレンド相場でのトレード手法

 

 

トレンド相場でのトレード手法は上の画像に集約されているんですが、「トレンドの流れを見ながら意識されている高値・安値のブレイクやSMA(単純移動平均線)・雲で反発した部分(押し目、戻り)を狙う」っていう手法です。

 

もちろん、ただ単にSMAにタッチしたからという根拠だけでトレードすることはありません!

 

トレンドの勢いだったり、周りの抵抗帯とか過去の値動きの傾向だったり、WトップWボトムといったチャートのあるあるパターンを組み合わせて、より信頼度の高い押し目や戻りを見極めて仕掛けていきます。

 

この手法で5分足を軸にした短期トレードから4時間足、日足を軸にしたスイングトレードまで全てをカバーしております。

 

そんだけ!?ざっくりしすぎだろ。。。

 

そう思われたかもしれませんが、シンプルトレード手法ゆえに様々な相場状況に対応することができるんです。

 

自分のトレード手法は
◯◯に価格がタッチしたらエントリーや
△△の値が〜以上になったらエントリーといった
サイントレードではありません!

 

よくテクニカル分析のツールを何個も表示させてその全てに売買サインが出たらエントリー!といった手法があり自分も再三試してきましたが、サインだけでは勝てるようにはならない、というのが自分の答えです。

 

自分自身で相場全体を分析し、その相場状況に合わせた戦略を立てて、エントリーして利確・損切り判断を臨機応変に行う。

 

これが常に変化を続ける相場状況を捉えて勝ち続ける唯一の方法だと思います。

 

 

レンジ相場でのトレード手法

 

さて、ここまでトレンド相場での仕掛け方をザックリとご説明してきたわけですが、これだけだとトレンド相場での順張りのポイントは見つかっても相場が横ばい気味になった時には、トレードすることが難しくなります。

 

そこで

 

相場が横ばいのレンジ相場の時は高値ゾーン・安値ゾーンでの逆張りトレードが有効になってきます!

 

先ほどのトレンド相場でのSMAや雲で価格が反発する所やこの高値ゾーン・安値ゾーンと言った「相場の抵抗となる部分を見つける」ということがトレードでは重要なんです。

 

 

レジスタンスライン(抵抗線)やサポートライン(支持線)とも言いますね。

 

 

簡単に言えば、値動きが反発して相場の方向性が転換するかも?というターニングポイントです。

 

 

 

上の画像のように価格が行ったり来たりするレンジ相場ではSMAや雲が抵抗として意識されなくなります。

 

ローソク足がガンガンSMAや雲を抜けているのがお分りいただけるだろうか・・・

 

これはレンジ相場だ!と判断できたらSMA・雲はひとまず置いといて前回高値・安値やよく反発を繰り返しているポイントで逆張りを仕掛けていきます。

 

ただし、レンジ相場はある程度高値・安値での反発を確認した後じゃないと明確な反発ポイントを把握できないため、実際には画像のように全部のポイントで逆張りすることはできないでしょう。

 

手法を身につけても慎重さは忘れずに

 

トレンド相場・レンジ相場それぞれのトレード手法を書いてきましたが、自分のトレード手法は基本この2パターンだけです。

 

やたらとシンプルだな・・・と思われるかもしれないですが、手法はこれだけで十分です!

 

大切なのは「相場をしっかりと分析する事」

 

これに尽きると思います!

 

相場分析ができて初めて手法は活きるものなんです。

 

このトレード手法も相場を分析して方向性や勢いから「抵抗」となるポイントさえつかめれば誰でも実践できますし、きちんとルールに従って実践していけば結果もついてくるはずです。

 

最後になりますが、トレードの心得としていつも自分自身に、いつも言い聞かせていることがあります。

 

「いくら儲かっても慎重さを忘れずに・・・!」

 

以上が自分のFX手法の全貌になりますが、いかがだったでしょうか?

 

ちょっと初心者の方には難しい内容になってしまったかもしれませんね。

 

 

 

 

 

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