アメリカの通貨「米ドル(USD)」の特徴

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言わずと知れた超有名な通貨の米ドルですが、大国アメリカの通貨だけあって色々な要素が深く絡まっているんですね。

 

これを1から10まで全部お話しするとドラマが完結するぐらい長いので今日は基本的なことだけお話ししようかと思います。

 

ぜひドルについてお勉強して普段のトレードに少しでも役立てていただければと思います。

 

世界No.1通貨:米ドル

 

 

今やアメリカの通貨のみならず地球上の主要通貨といっても過言ではないアメリカドル。

 

貿易や国際的な取引の決済にも使用されるなど米ドルの役割は幅広く、取引量・流通量は世界トップです

 

為替取引においても米ドル関係の通貨ペアが一番多く、頻繁に取引が行われています。

 

ですのでアメリカの指標や政治or経済のニュース、またはアメリカで何か事件があった場合は米ドルだけでなく世界中の通貨に影響を及ぼします。

 

超大国アメリカの通貨である米ドルは、「有事の際の米ドル買い」と言われるほど大きな信頼を得ていましたが、9.11アメリカの経済低迷ユーロの登場によりその信頼は以前と比べて低下しつつあります。

最近ではアメリカが関与する戦争も多くなっているので米ドルに対する不信感から「有事の円買い」というように何かあったときは日本円が買われるようにもなっております。

 

米ドルの圧倒的な地位

 

ただ不信感が漂ってきたとは言いつつもそれは「以前と比べて」という話であり未だに米ドルの地位は世界的にトップであります。

 

これは米ドルへの信頼感というよりはアメリカという国の権威といったところでしょうか。

 

通貨の価値はその通貨の国の信用で決まります。

 

アメリカは色々と怖いニュースも多いですが、経済力、技術力、軍事力などなど依然として世界のトップでです。

 

これまでアメリカが築いてきたものによって人々のアメリカに対する信頼はやはり大きいのですね。

 

金と逆の動きをする米ドル

 

 

これはFX界だけではなく投資業界全般で有名なお話で、世界で一番信用のあるドルが売られるということは有事、つまり何かリスクがある時になります。

 

ここで安全資産である金に避難するという動きが出るんですね。

 

日本円なども安全資産ではありますが、やはり大きな為替変動もあるため大きな金額を円にするのは不安ですよね。

 

我々のような小さい金額だとまた違うかもしれませんが、何百億というお金で運用している大口の投資家はより安全な資産の金を買うのです。

 

よってドルが売られれば金は買われるという動きが起きます。

 

 

初心者にオススメな米ドル

 

 

米ドルは取引量が多いことからも為替の値動きは比較的安定しています。

 

特に世界第2のユーロ第3位の円との組み合わせ、ユーロ/ドル、ドル/円は取引量トップ2になります。

 

この2つの通貨ペアはいきなり価格が動いても値動きは限定的ですし、損切りを-20pipsで入れていてもいきなり狩られることもないかと思います。

 

なのでFXを始めたばかりの方はこの2つを中心に値動きを見ていくのもいいかもしれませんね。

 

米ドルを知ると為替が見える

 

もちろん米ドルのチャートを単純に追いかけていては値動きは見えません。

 

ただ通貨の特徴を知ることでそれぞれの国の特徴や国と国の関係、株や金、原油などの関係性も見えてきます。

 

そうすることで自然と視野は広くなりますし、海のような広い心視野で相場と向きあうこともできるのではないでしょうか。

 

ここで全部の通貨を知ろうとしても時間がかかっちゃいますからね!

 

であればまずは米ドルについて、ちょっと深く調べるのもありなのではないでしょうか?

 

普段の相場分析や通貨関係にも必ずや役に立てることができるかと思いますよ。

 

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